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法テラスについて(弁護士 梶山 敏雄)
弁護士 梶山 敏雄 東北大震災のために、法テラス所長退任から約1ヶ月遅れて4月末に職員ら多数に集まって頂き、大送別会をしてもらいました。 平成16年の末に、突然「日本司法支援センター」構想が持ち上がり、当時扶助協会の仕事をしていた関係... -
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福島第一原発の事故(弁護士 髙木 太郎)
弁護士 髙木 太郎 福島第一原発の事故は、改めて原子力発電の危険性を明らかにし、わが国の原子力安全行政の貧困を露呈しました。安全に対する必要な検討、施策を取らずに国策として原発を推進してきた歴代政権、マスコミを抱き込んで安全神話を振りま... -
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法テラスについて(弁護士 牧野 丘)
弁護士 牧野 丘 法律扶助という制度があります。弁護士など法律の専門家の助力を求めている人々に、その費用を立て替えるサービスなどを行う仕組みです。我が国でこれを担うのが日本司法支援センター(法テラス)という独立行政法人(国からは独立して... -
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朝日新聞2008年4月7日夕刊掲載「働く人の法律相談」-年休-(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 私の職場では2週間前までに書類を出さないと年次有給休暇(年休)が取れません。風邪などで急に休むと欠勤扱いされ、皆勤手当を給料から引かれます。忘年会などに出なくても欠勤。疑問を感じます。(福岡県 会社員 40代女性) ... -
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朝日新聞2010年4月12日夕刊掲載「働く人の法律相談」-更新実績ある有効雇用 雇い止めに-(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 契約書に「更新しない」とあっても争う余地あり 期間に定めのある契約社員などの有期雇用は、期間の定めのない雇用契約を結ぶ正社員と違い、原則として契約期間満了で雇用が終わります。しかし、契約社員として採用される際の面接時... -
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朝日新聞2009年12月7日夕刊掲載「働く人の法律相談」/-パワハラと労災認定-(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 精神疾患を発症したら認められる? ちょっとした仕事上のミスで上司からひどい叱責を受け続け、体調がすぐれないため病院で受診したらうつ病だと診断された。この場合、パワハラによるものとして労災になるのでしょうか。 近年、上... -
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自殺大国を走る(弁護士 猪股 正)
弁護士 猪股 正 今、この日本では、12年連続で年3万人以上、1日90もの人が自殺によって命を失っています。自殺率は先進国中、ワースト1です。自殺対策として、埼玉では、昨年から、行政と民間が連携して、「暮らしとこころの総合相談会」を毎週開催し... -
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今後について(弁護士 牧野 丘)
弁護士 牧野 丘 50代半ばを迎え、「これからは趣味に生きたい」など毛頭申し上げるつもりはございません。引き続き1つ1つの仕事丁寧に掘り下げていきたいし、激動するこの業界で、「市民の選択に耐えられる法律事務所とは?」や、そのために何を備... -
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憲法ミュージカルをご記憶でしょうか(弁護士 牧野 丘)
弁護士 牧野 丘 憲法ミュージカルをご記憶でしょうか。93年から10年間、埼玉で続けました。「憲法を分かりやすく」とか、「憲法礼賛」とは少し違い、「現実の出来事を憲法の視点で斬る」がコンセプトでした。憲法を護ろうと決めている人たちだけで創る... -
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研鑽を積み裁判員制度の成功を(弁護士 伊藤 明生)
弁護士 伊藤 明生 裁判員裁判がいよいよこの春から始まります。事務所ニュースをお読みの方の中には裁判員候補者となられた方もおられることでしょう。裁判員候補者に選ばれたからといって,特に勉強しなければならないことはありません。それは一般常...