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【コラム】ソーシャルメディアという公共圏(弁護士 本間啓誉)
外国人に対する過激な主張は、クルド訴訟で問題となったデモ行進だけでなく、ソーシャルメディアを通じても行われています。ソーシャルディアは、その拡散性や匿名性がもたらす悪影響が強調されがちですが、そこには良い点もあるのではないかと思います。 ... -
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【コラム】高齢者の身元保証問題(弁護士 宮本澄香)
高齢者の身元保証問題は、昨今の高齢化社会における課題のひとつです。医療機関や介護施設への入院・入所の際に、保証人が求められるケースが多いためです。しかし、様々な理由で頼れる家族等のいない高齢者にとっては、保証人の確保は容易ではありません... -
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【コラム】痴漢冤罪事件で無罪判決を獲得(弁護士 深谷直史)
昨年11月のことですが、無罪判決を獲得しました。依頼者は、混雑する電車内で痴漢と間違われて現行犯逮捕されてしまった男性です。いたって普通のサラリーマンで、働き盛り、妻と1歳の男の子がいて、まさに一家の大黒柱として暮らしていました。当然、前... -
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【コラム】本当に偽装難民?(弁護士 鈴木満)
クルド人に対するヘイトスピーチの中には、「偽装難民」という言葉がよく出てきます。確かに、日本の出入国在留管理庁(以下「入管」といいます)が「難民」と認定したクルド人はほとんどいません。しかし、入管が「難民」と認定しないと「難民」ではない... -
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【コラム】クルドヘイト訴訟に参加して思うこと(弁護士 南木ゆう)
クルド人とはクルド人とは、「国家を持たない最大の民族」といわれ、多くはトルコ、シリア、イラン、イラクにまたがる地域(クルディスタンと呼ばれる地域)に居住しています。クルド人は、居住する各国で抑圧されてきた歴史があり、世界各地で難民として... -
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【コラム】成年後見制度の見直しについて(弁護士 月岡朗)
2025年6月25日~2025年8月25日まで、成年後見制度の見直しのパブリックコメントの募集が行われます(正式名称は、「『民法(成年後見等関係)等の改正に関する中間試案』に関する意見募集」)です。)。 パブリックコメントとは、国等が法律等を作る際に、... -
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事務所ニュース 2025年夏号 巻頭挨拶(弁護士 竹内和正)
毎年どんどん夏が暑くなっていく気がします。夏は大好きですが、暑すぎるのは嫌ですね。昨夏の熱中症搬送者数は過去最多の約10万人、死者は120人、重症者数が2178人との報道がありました。そのような状況を受け、昨年10月「これで防げる!学校体育・スポー... -
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【コラム】職場の熱中症対策(弁護士 佐渡島啓)
今年の夏も暑い日が続いています。昨年は、職場での熱中症によって4日以上休業した労働者が全国で1200名を超えました。また、職場での熱中症で死亡した労働者の数も3年連続で30名以上になってしまいました。労働者としてはカウントされていない個人事業主... -
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【コラム】あるクルド人青年(弁護士 伊須慎一郎)
2025年4月、日本で暮らす、あるクルド人青年からお話しをうかがいました。青年は小学生の頃に来日し、日本語が全く分からないなかで、サッカーを通じて日本語を学び、プロのサッカー選手になる夢がありました。しかし、父親が入管に収容され、誰も遊んでく... -
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【コラム】アザミの花をいつも心に (弁護士 猪 股 正)
京大で、錦織成史教授のゼミで民法を学んだ。この春、錦織先生の傘寿をお祝いする会の案内が届いた。山岳部が生活の中心で名ばかりの法学部生で未熟だった当時の自分を思うと、参加してよいものかどうか迷った。 同時に、錦織先生にお会いして、きちん...