無料相談

弁護士が相続・離婚・交通事故・不動産・労働・債務整理などの
あらゆる分野において迅速に対応いたします

埼玉総合法律事務所
無料相談

無料相談(日曜日を除く)

平 日 9:30~10:30(11:30終了)
    13:00~16:00(17:00終了)
    17:00以降の夜間相談実施中(20:00終了)
土曜日 10:00~14:00(15:00終了)

上記で都合の悪い方は、ご相談ください。

日曜日の相談は、有料(30分 5,500円(税込))となります。
必ず事前にご予約のうえ、お越しください。

当事務所では法テラス(経済的余裕のない方の無料法律相談、弁護士費用などの立替制度)の利用もできます。
どうぞお気軽にご相談ください。

ご相談の流れ

実際のご相談がどのように進んでいくかをご説明しています。こちらをご覧ください。
法律相談の際には、司法修習生(※)の同席をお願いすることがございます。

司法修習生とは、司法試験に合格し、裁判官、検察官、弁護士になるべく研修をしている方です。
司法修習生は、弁護士と同様に守秘義務を負っておりますので、法律相談の内容を口外することはありません。

ご相談時にご持参いただくと良いもの

以下の表記載の各分野に関するご相談の場合、表記載の資料がお手元にございましたら、お持ちいただけますと、ご相談の際、スムーズに話が進み、限られた相談時間を有効に使うことができます。

不動産に関するご相談問題となっている不動産の登記簿謄本(登記事項証明書)(法務局で取得することができます。)
借金・債務整理に関するご相談債権者(消費者金融など)の名前や借金の残高を記載したメモ
債権者からの手紙(請求書、通知書など)
借金に関する契約書
銀行口座の通帳
相続に関するご相談遺言書(お亡くなりになった方の遺言に関するご相談の場合)
交通事故に関するご相談交通事故証明書(証明書の申込用紙は警察署などでもらうことができます。)
交通事故の相手方の保険会社から送られてきた書類
労働問題に関するご相談雇用契約書
就業規則
給与明細
解雇通知書など会社の作成の書類
会社の代理人弁護士から送られてきた書類(通知書など)
貸金・売買代金・請負代金などの契約に基づく金銭請求に関するご相談貸金・売買代金・請負代金などに関する契約書