コラム– category –
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コラム
憲法を公務員に読ませよう(弁護士 高木 太郎)
埼玉総合法律事務所では、昨年、所員全員が参加する事務所会議で、憲法全文(前文ではありません)の輪読会をやりました。弁護士にとっては久しぶりで新鮮で、事務局の人の中には、まだ読んだことがなかった人もいたのではないでしょうか。 国や市町村のレ... -
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石橋を叩いて渡る (弁護士 竹内 和正)
昨年は、なんだか、これまでに正面から向き合えずにこなしてしまった仕事が、利子をつけてもどってきたような1年でした。トラブルがおこるたびに、してこなかったり、できなかったりしたことに、一つ一つ向き合うことになった気がします。 矢面に立たない... -
コラム
言葉の壁(弁護士 鈴木 満)
弁護士になってから、言葉の持つ意味に敏感になりましたが、若者の言葉は難しいですね。「ワンチャン」や「卍」は多義的なもののようで、私は、未だに使いどころがよくわかりません。このように言葉の中には多義的なものもあり、適切な場面で適切に言葉を... -
コラム
時間をつくる (弁護士 古城 英俊)
20年ほど前、荒川土手をサイクリングしていると、ロードレーサーに乗った60歳くらいのおじさんから一緒に走ろうと声をかけられたことがあります。スピードも速く、おじさんは元気で活き活きとしていました。荒川土手にはよく走りに来るのか、と聞かれ... -
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奨学金・保証人2倍請求問題 (弁護士 鴨田 譲)
2018年11月1日の朝日新聞に「奨学金、保証人の義務『半額』なのに…説明せず全額請求」という記事が掲載され、私たち奨学金問題に取り組む支援者の間に激震が走りました。 まず、日本学生支援機構の奨学金は、借りる時に保証を付ける必要があり、人的保証か... -
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やさしいさざめき (弁護士 猪股 正)
12月24日、この事務所に設けられた何本もの臨時電話は深夜まで鳴り止まず、その様子を報道ステーションのカメラが生中継した。直後、日比谷公園での取組が始まった。派遣切りの嵐が吹き荒れ、仕事と住まいを失った労働者が全国にあふれていた。私たちは、... -
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恋鎌倉(弁護士 伊藤 明生)
昨年頑張ったひとつとして、バンド活動があります。 2016年6月6日に退院して以来、ジョキング、筋トレ、柔軟体操などのリハビリに励んでいますが、バンド活動もできるようになりました。 そのバンドで、昨年はレコーディング、CDリリース、記念ライブを... -
コラム-猪股正弁護士
首都圏避難者実態調査に基づく復興庁申入れ/6.19付け要望書提出
原発事故から9年となる2020年3月11日に向けてアンケートによる首都圏避難者実態調査を実施し、コロナ禍で公表が遅れましたが、6月19日、要望書を復興庁に提出し、その後、記者発表を行いました。 実態調査は、今回で9回目となりますが、避難者の方の高いス... -
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人口減少社会を乗り越える地域再生の社会保障(弁護士 猪股 正)
地方のあちらこちらでシャッター通り化した商店街を目にします。人口減少が進み、国交省の推計では、2050年には、全国の約半数の地域で人口が50%以上減少し、約20%の地域が人が住まない「無居住化地域」となる可能性があるとされています。地... -
コラム
そのあるところのものになる(弁護士 猪股 正)
先日、早稲田大学人間科学学術院の辻内琢也教授のゼミの学生のみなさんが、当事務所を訪問され、特別講義の機会をいただきました。貧困や震災の現場の取組などをお話ししながら、若者の生きづらさ、今後の社会の方向性などについて考え、みなさんの意見...