コラム-佐渡島啓弁護士– category –
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コラム-佐渡島啓弁護士
朝日新聞2012年5月21日夕刊掲載「働く人の法律相談」-有給休暇 新入社員も取れるの?-(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 6ヶ月間で8割「継続勤務」が必要 今年の大型連休は曜日の並びが良く、年次有給休暇を取って9連休を満喫した人も多かったと思います。ところで、新入社員は年休を取れるのでしょうか。 労働基準法では、6カ月間継続勤務し、全労働日の... -
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梅屋庄吉(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 二十世紀においてワーテルローの戦い以来,もっとも偉大な出来事は中国革命である 孫文の妻となった宋慶齢の言葉である。孫文が導いた辛亥革命から一〇〇年,テレビや新聞で様々特集が組まれ,ジャッキー・チェン監督の映画も公開... -
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朝日新聞2011年12月12日夕刊掲載「働く人の法律相談」-職場のPCで私用メール許される?-(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 会社に損害与えなければ容認 最近では、社内外の人たちと1日何十通もの電子メールをやりとりするのも珍しくありません。仕事の合間にメールで同僚や友人を飲み会に誘ったり、仕事のグチをこぼしたり、ということも時にはあるでしょう... -
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朝日新聞2011年12月5日夕刊掲載「働く人の法律相談」-酒席での暴言、罰せられる?-(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 会社に傷をつけたら処分の場合も 師走に入り、今年も残りわずかとなりました。忘年会など酒席が増える季節です。飲んだ勢いで上司に強気な発言をし、翌朝後悔。そんな経験ありませんか。飲み会で発した暴言によって、会社から罰せられ... -
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朝日新聞2008年4月7日夕刊掲載「働く人の法律相談」-年休-(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 私の職場では2週間前までに書類を出さないと年次有給休暇(年休)が取れません。風邪などで急に休むと欠勤扱いされ、皆勤手当を給料から引かれます。忘年会などに出なくても欠勤。疑問を感じます。(福岡県 会社員 40代女性) ... -
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朝日新聞2010年4月12日夕刊掲載「働く人の法律相談」-更新実績ある有効雇用 雇い止めに-(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 契約書に「更新しない」とあっても争う余地あり 期間に定めのある契約社員などの有期雇用は、期間の定めのない雇用契約を結ぶ正社員と違い、原則として契約期間満了で雇用が終わります。しかし、契約社員として採用される際の面接時... -
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朝日新聞2009年12月7日夕刊掲載「働く人の法律相談」/-パワハラと労災認定-(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 精神疾患を発症したら認められる? ちょっとした仕事上のミスで上司からひどい叱責を受け続け、体調がすぐれないため病院で受診したらうつ病だと診断された。この場合、パワハラによるものとして労災になるのでしょうか。 近年、上... -
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朝日新聞2010年4月5日夕刊掲載「働く人の法律相談」-求人広告と条件違う-(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 慰謝料請求できるケースも 就職当時、求人広告に「退職金あり」と記載されていたので、今回退職するにあたって会社に退職金の請求をしました。 ところが会社からは退職金制度はなく、支給しないと言われています。 求人広告と職場... -
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朝日新聞2009年7月13日夕刊掲載「働く人の法律相談」-待機時間-(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 仕事中の「待機時間」は、休憩?それとも労働?観光バスの運転手など待機時間の長い職業の人にとって、待機時間の扱いは重要な問題です。 労働弁護団の弁護士や各地の労働組合のもとには、「休憩と労働時間の境界があいまいで、会... -
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朝日新聞2008年7月28日夕刊掲載「働く人の法律相談」-退職金-(弁護士 佐渡島 啓)
弁護士 佐渡島 啓 仕事でミスがあった従業員の退職金を、雇い主が減額することはできるのでしょうか。取引先からの未回収金の責任を問われ、退職金を減らされたという読者から質問がありました。 結論から言うと、退職金の減額は基本的にできません...