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【コラム】入管法改定(弁護士 鈴木満)
本年6月9日、多くの反対がある中、出入国管理及び難民認定法(入管法)の改定案が参議院本会議で強行採決により可決され、成立してしまいました。 私は、この改定の内容には、様々な問題があると考えていますが、その一つが、改定前から存在する、送還停... -
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【コラム】付添人活動(弁護士 南木ゆう)
少年事件における付添人活動は、成人の刑事事件の弁護活動と重なる部分もありますが、より多岐にわたります。それは、少年法の目的が、処罰ではなく「健全育成」にあり、付添人の活動の目的が、「少年の更生」の援助にあるからです。 昨今、特殊詐欺の受け... -
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【コラム】親なき後(弁護士 月岡朗)
2023年6月2日と6月26日の2日間で、日本弁護士会連合会と埼玉弁護士会の共催で、「親なき後について、弁護士とともに考える」とのセミナーを実施しました。 障害のあるお子様をお持ちの親御様にとって、将来、自分が亡くなった後のことは大変重要... -
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【コラム】労働局での調停手続(弁護士 佐渡島啓)
パワハラ防止措置(相談窓口の設置など)が全事業主で義務化されてから1年以上になりますが、パワハラに関する法律相談は残念ながら減っていません。上司や同僚から被害を受けている、加害者として訴えられてしまったといった相談はもちろんですが、顧問... -
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3/24(日)イベント「過労死かもしれない」と思ったら 過労死やハラスメント自死、労災事故に直面した際の対処法 のお知らせ
国が認定しているだけでも毎年200人近くが過労死しています。しかし「勤務問題」を理由とした自死件数はその10倍あることからもわかるように、ほとんどのケースでは過労死と認定されないまま、遺族は泣き寝入りに追いやられています。 「過労死」という言... -
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【コラム】中央線が直線であることを考える、その心(弁護士 猪股正)
ソースからずっしりと重い本が突然届いた。手紙は付いていない。巻末の著者「主要業績」を見る。難しそうな論文が並ぶ。「中央線が直線であることの植民地主義的な意味-社会科・地歴教材開発の観点から」。ソースらしくておかしい。確かに、地図を見ると... -
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【コラム】最近、つらつらと(弁護士 髙木太郎)
長女の夫は、仕事から帰ると、1歳の娘をずっと抱いて面倒を見ている。次女の夫は、送別会に2歳の息子を連れてベビーカーででかける。私たちの世代は口では男女平等を言っても、彼らにはとてもかなわない。80年代、ゲイの人をネタにしたギャグに何の抵... -
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【コラム】調停制度100年(弁護士 牧野丘)
昨年6月から埼玉調停協会連合会の会長の任にあります。 昨年は調停制度がわが国で始まってから100年を迎え、最高裁や日本調停協会連合会では、昨年9月以降、今年に至るまで様々な記念行事が行われていました。コロナ禍にも関わらず、シンポジウムや記... -
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【コラム】希望が持てる社会に(弁護士 梶山敏雄)
事件は世相を映すと言います。人が一生で一度あるかどうかという出来事を常に扱う弁護士でも、昨今発生する事件を見ると、昔では到底考えることもできなかった事件が起こっています。 海外からSNSを駆使して犯罪を指示する、白昼堂々と目撃者多数の面前... -
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【コラム】事務所ニュース 2023年夏号 巻頭挨拶(弁護士伊須慎一郎)
警視庁や厚生労働省によると、2022年の自殺者のうち、奨学金の返済を苦にして自殺したと考えられる人が10人いたということです。学ぶことが、これほど難しくなっている国に未来はあるのでしょうか。事務所の鴨田譲弁護士が、貸与型奨学金の返済に苦...