埼玉総合法律事務所

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今週の埼玉総合

2歳の手習い

テニスが趣味の旦那さんが、2歳になった娘にラケットを買い与えました。
本人もいっちょ前にその気になって、ラケットを担いで出かけていきました。
でも、まだ一番楽しいのは滑り台だそうで、娘と一緒に海外遠征するという旦那さんの夢は、まだまだ遠いようです。

弁護士 南木 ゆう

 

 

 

名を捨てて実も捨てる

民進・前原代表は言う。安倍政権を倒すために「名を捨てて実を取る」。
しかし、その実相は「名を捨てて実も捨てる」でしかない。

「当選」して「政治家」として生き残るためには、安保法制反対を、共謀罪反対を、そして改憲反対を叫んだこともすっかり忘れたように、恥も外聞も無く目の前にぶら下げられた蜘蛛の糸にすがりつく、惨め、哀れな姿。

そうしてまで生き残りたい政治家らが織りなす「第2自民党」を創り出すための「小池劇場からくり芝居」に目を眩まされてはならない。

弁護士 梶山 敏雄

 

 

図書館戦争

作家有川浩さんの「図書館戦争」の映画版を今更ながらに観ました。

本の検閲を進める「良化隊」と、検閲を阻止するための「図書隊」が武器を使用して、戦うのですが、命をかけてでも本を検閲させないのは、なぜなのか、深く考えさせられます。
憲法21条で検閲が禁止されていますので、今の日本で正面から検閲が行われることはないのかもしれませんが、特定秘密保護法が施行され、共謀罪が新設された今後、私たちの手元に重要な情報がきちんと届けられるのか、注視しなければなりません。

<図書館の自由に関する宣言>には、こう書かれています。

第1 図書館は資料収集の自由を有する。
第2 図書館は資料提供の自由を有する。
第3 図書館は利用者の秘密を守る。
第4 図書館はすべての不当な検閲に反対する。
図書館の自由が侵されるとき、我々は団結して、あくまで自由を守る。

私たちは、社会で起きていることに関心を持ち続け、息苦しくない、自由で民主的な社会を守るために、事実を踏まえて、駄目なものは駄目と声をあげることが大切だと思いました。

それにしても、堂上篤役の岡田准一さんは、ちょっとカッコよすぎましたね。
未だ観ていない方にお勧めします。

 

弁護士 伊須 慎一郎

ダイエットはまだまだ続く

この3,4年間、常にダイエットしているのですが、効果はなかなかあらわれません。

旅先などでは気が緩むからでしょうか。

もとの体型に戻る日は遠そうです。

 
弁護士 德永 美之理

 

労働組合の役割

先日、ある大学の教職員労働組合に、学習会の講師としてお招きいただきました。
テーマは労働組合の役割。

少子化などのため、大学の運営も難しくなっていることはメディアでもよく取り上げられていますが、
それに伴い、大学の教職員の皆さんの労働環境、労働条件も以前とは変化せざるを得ない部分があります。
非正規の職員も大幅に増えています。

そのような難しい局面で、労働組合はどういう役割を果たすべきなのか。
どうすれば特に若い教職員に信用される組織でいられるのか。

答えが出るような問題ではありませんが、労働組合の皆さんと考えを巡らせた有意義な時間でした。

弁護士 佐渡島 啓

NHKを斬る

以前、数年にわたり原因不明の腹痛に悩まされていたことがある。
突然の腹痛で急きょ入院した近所の病院で、大鐘稔彦先生に出会った。
最初の診断で病名を確定してくださった。

その後、先生は淡路島の病院に移られた。
以来、年賀状などのやりとりをさせていただいている。

先生は、ペンネームを高山路爛という。
「孤高のメス」の作者である。
エホバの証人信者の無輸血手術を多数手がけられたことでも有名である。

そんな大鐘先生が、「NHKを斬る」を上梓された。
愛するがゆえに批判するのだという。髪の束ね方やらどうでもいいことかもしれないが、そのこだわりが興味深い。先生らしいなと思うのです。

弁護士 高木 太郎

じっと指を見る

働けど働けどわが暮らし、ということで、じっと手を見ていて思ったのですが、
最近は指紋認証がたくさん利用されていますね。
裁判でも、犯人特定のための重要な証拠とされることがあります。

でも、これって基本的に、同じ指紋の人はいない、指紋は個人差が大きい、というところから出発する話ですよね。

…本当かな。
指って、そんなにスペースないですよね。そして、人間は70億人以上の時代です。
本当にこの範囲で70億以上ものバリエーションを持たせられるのか…。

まあ、その他の事情や可能性も検討された上で、使用されているんでしょうが、盲目的に安全だと思うのは危険かもしれませんね。(なお、裁判でも、指紋の一致=犯人、などということにはなりません。)

じっと指を見る…

 

弁護士 竹内 和正

記録整理

事務所の倉庫に預けていた古い事件の記録を整理しました。

10年も経つと、それなりに数は多く、こんな事件もあったな、とか中身まで見るとなかなか終わりません。

根気だけはあった当時の自分から「最近はどうなの?私の目はごまかせないわよ!」と叱られ、汗をかきつつ、なんとかお盆前に作業を終えました。

当事者の方々が平穏に暮らしていることを祈るばかりです。

 

弁護士 谷川 生子

ポケット

土日は私服で出勤することがあります。
先日も、土曜日にチノパンとポロシャツで出勤し、勾留裁判官に対して勾留請求を却下せよとの意見書を作成して裁判所の休日・夜間受付に提出しました。

提出を終え事務所に戻ると、事務所のカギが見当たりません。
机の上、事務所の中を探しましたがありません。

急いで意見書を出そうと裁判所まで走って行ったので、
どこかで落としたのかもしれないと思い、裁判所までの道を下を見ながら戻ると……
裁判所の敷地内にカギが落ちていました。

チノパンのポケットをよく確認してみると、小さい穴が。
みなさんもポケットには注意してください。

刑事事件の方も、無事勾留請求が却下されました。

弁護士 古城 英俊

8月に思うこと

8月になると、6日、9日、15日と、戦争の悲惨さや、平和の大切さを考える日が続きます。
戦争で亡くなった方々に、幸せな生活と素晴らしい未来があったことを思うと、胸が苦しくなります。
あまりに多くの方が犠牲になったことを覚えておかなければならないでしょう。

広島の原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませぬから」と刻まれています。
平和を願わない人はいないでしょうが、大切なのは方法です。私達は過ちを繰り返そうとしていないか。
よく考えたいと思います。

弁護士 月岡 朗