埼玉総合法律事務所

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今週の埼玉総合

広告から世の中を覗き見る

 

最近、電車通勤となり、電車の広告を毎日見るようになりました。
ただの広告も視点を変えれば、今の社会の様子が見えるようで興味深いです。

効率的に休む方法に関する内容と思われる本の広告があり、「今、すごい売れてます」なんて言葉が入ってると、「社会にはゆっくり休む時間がとれないほど忙しくて疲れている人がたくさんいるのかぁ」とか、転職に関する企業の広告が増えたのは、「労働力不足で今は転職する人が多いのかなぁ」なんて思ったりします。

そんな中ひとつの広告が気になりました。
それは、

女性は、単純に楽しそうとか稼げそうとかで転職先を選べず、結婚出産後も復職できるかなどたくさんのポイントを見極めなければならない、だから転職サイトも見極めなければならない

という転職サイトの広告でした。

この広告は、女性の社会進出が進みつつも、女性が男性と同じように働けるようにはなっていない社会をよく表していてとても印象に残りました。
もっと女性が働きやすい社会になり、このような広告がなくなる日が来てほしいものです。

弁護士 鈴木 満

 

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SOGO MUSIC FESTA 1st(埼玉総合音楽祭)

11月19日午後6時半から、事務所の近所にある柏屋楽器フォーラムのホールをお借りして、所員による「音楽祭」(!)が開催されました。

出演者は、所員(およびそのお子さん)と事務所にゆかりの深い皆さん。事務所の大先輩の城口順二弁護士にも参加していただきました。
総勢20名、11演目20曲に及びました。ピアノ、トロンボーン、ギター、ハーモニカ、リコーダー、歌にダンス。私はアルトサックスで参加しました。

日頃の隠された腕前を・・・というには仕事の忙しさからか、少々練習不足は否めないところでしたが、小学生以来楽器に触ったこともない、という者もリコーダーアンサンブルで難曲に挑んだりしましたし、大いに盛り上がりました。最後は、当事務所の社歌とも言える「見上げてごらん夜の星を」を肩組んで大合唱!
音楽の力は、侮れません。というかものすごい。所員の団結と活力を引き出すには十分な役割を果たしたようです。。本当に楽しい2時間余でした。

次回はさらに質量共にグレードアップして開催したいと思います。

ちなみに余興ばかりに勤しんでいるわけではありません。私は、この10月1日から、日本司法支援センター埼玉地方事務所(略称法テラス埼玉)の所長に就任しました。

弁護士 牧野 丘

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続ミカンの木

3年前の「今週の埼玉総合」に、初孫娘の誕生のお祝いに庭に小さなミカンの苗木を植えて、孫娘が4才になり、ミカンの木には初めて3つの実がついたことを書きました。

続編ですが、今年は写真のように数え切れないほどの沢山の実がたわわになっています。
若い樹の生命力を感じます。

弁護士 梶山 敏雄

 

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甲子園とガラパゴス

 

夏の甲子園に行ってきました。「横浜 対 金足農業」
8回裏の送りバント失敗の後のまさかの逆転スリーランホームラン。
甲子園球場全体がうなるような歓声になりました。
まさか金足農が勝てるとは思いませんでした。

吉田投手はプロでどこまで通用するでしょうか。
被安打数が多いのが少し不安です。

相場英雄さんの「ガラパゴス」(上下)を読みました。
事件の動機に労働者派遣の問題があります。
吉田修一さんの「怒り」もそうでしたが、相場さんも
派遣労働者の置かれた立場や心情をここまで深く
書き切ることができる洞察力はすごいなあと。
やっぱり売れる作家は違いますね。
おすすめします。

「ガラパゴス」を読みながら、私は弁護士として、
派遣問題の根本的な解決に向けて活動を続ける必要が
あるなと痛感しました。

甲子園と「ガラパゴス」、全く関係がないようですが、
私にとっては非常に関心があるということです。

弁護士 伊須 慎一郎

 

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民事信託・家族信託

 

去る10月18日、私の所属する関東弁護士連合会の高齢者委員会で、日弁連信託センターの伊庭潔弁護士をお呼びし、民事信託・家族信託の勉強会を開催しました。
伊庭先生は、民事信託の第一人者で、体系的に整理された分かりやすい民事信託の書籍も執筆しています。お話の内容も、実際の民事信託の契約書の作成方法や、実際の契約書の条項の検討、今、議論されている最新論点への対応方法など、実践的な内容で、大変勉強になりました。

これまで民事信託については、後見制度とは異なり裁判所の監督に服さない自由な制度ということが強調されてきた傾向がありますが、裁判所の監督がない分、不祥事のないように十分な体制を検討する必要があります。
また、自由な制度ということで、法的に不完全な契約書や、検討が不十分な契約書が作成されることも防がなければなりません。

そのためには、法律の専門家である弁護士が、民事信託にもっと携わる必要があります。
高齢者が自分の希望する生活を送るために、民事信託は有効な選択肢の一つですので、より良い民事信託を普及するために、研鑽を重ねたいと思います。

弁護士 月岡 朗

 

 

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監督勇退

 

高校時代の想い出は野球部で汗を流していたことしかありませんが、
私が現役部員だった時期も含めて32年間もの長きにわたり
監督を務めてきた恩師がこの夏、勇退しました。

32年間の間に甲子園には届きませんでしたが、
夏の甲子園県予選でいえば、
ベスト4とベスト16がそれぞれ2回ずつ、
そして初戦負けはほとんどなし。
選手集めができない、設備も整っていないという
県立高校としては十分な実績を残しました。

来月には、お世話になったOB、そして現役部員が集まり、
感謝の会を開きます。
しかし、勇退しても、監督は監督、いつまでも怖い存在です。
そういう恩師をもてたことは幸せだと思います。

弁護士 佐渡島 啓

 

福岡県立修猷館高等学校ホームページより

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エンケンに会った話

俳優の遠藤憲一さんのロケ隊と同宿になった。今年の8月、伊香保の温泉旅館でのこと。
忍者戦隊カクレンジャーの悪役ガシャドクロの時代から知っていたので、その活躍をうれしく思っていた。

朝から旅館の廊下で早足歩きをして運動をしていたり、出会うと自分から「おはようございます」と声をかけてくれたり、同行した村井弁護士(当事務所の先輩です。)がきいた話では、夜中まで打合せをしていたとのこと、俳優さんは大変ですね、と声をかけたら、いやあ、スタッフの連中はその後さらに準備をしたり打ち合わせしたりしてくれていて、若い人たちはずっと大変なんですよ、などと言ったり。

バラエティ番組でみる誠実で気さくな人柄そのもので、さらにうれしくなった。

ロケは新たな連続ドラマの撮影とのこと。各地の温泉旅館を渡り歩く料理人の話だったような・・・・。ぜひ、観たいと思う。

弁護士 髙木 太郎

 

 千明仁泉亭 Instagramより

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題名のつけ方と表紙の写真

「何々したければ何々しなさい」、または、「何々したければ何々するな」。本にこういった題名をつけることが流行っているようです。

命令するなと、本屋に入るたびに思います。
そして、そんな脅すようなことされても買わないぞと決意します。

また、表紙に作者の素敵な顔写真が載せられた本も増えてきた気がします。

素敵な写真ですね、とは思いますが、この人はこれで購入者が増えると思っているんだな、とも思います。そして、そう思っているような人が書いた本は読みたくないなと思います。

・・・ちょっと、心がすさんでいるようです。
夏が終わってしまったからでしょうか。

弁護士 竹内 和正

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北海道・登別合宿

先日、弁護団合宿で、北海道の登別に行きました。

9月6日の地震の際、登別は震度5弱ということでしたが、ホテルなどは通常営業に戻っていました。
観光客は減っていたのだとは思いますが、少なくとも見た目には、海外からの旅行者が多く宿泊していました。

行くまでは余震など心配していましたが、今回の合宿で少しでも被災地の応援になっていれば良いと思います。

弁護士 谷川 生子

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楽しみな運動会

子どもの運動会が楽しみな季節。

今年も保護者リレーに出たいな、と思っていたのですが、1週間前になっても参加を呼びかける連絡がありません。
昨年、保護者が参加するゲームで、保護者同士の頭がぶつかり流血したり、リレーで保護者が何人も転倒したので、今年からは保護者参加のプログラムはなくなってしまったのでしょうか。

息子にかっこいいところを見せたいと思っていたので残念。
息子がかっこよく前回りを決めるのを応援したいと思います。

弁護士 古城 英俊

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