コラム-髙木太郎弁護士– category –
-
コラム-髙木太郎弁護士
コロナ禍の下での労働相談・法律相談(弁護士 高木 太郎)
電話や対面で受ける相談にもコロナ禍の影響が出ている。 労働相談の具体例で言えば、①舞台やイベント関係の仕事をフリーランスで行っているが、全く仕事が入らなくなった、②コロナの問題で就職したばかりの事業所が閉鎖されたが、自己都合扱いとされ、解雇... -
コラム-髙木太郎弁護士
自動運転に思う。(弁護士 高木 太郎)
シェアリングエコノミーに関する話を聞く機会があった。①ウーバーのような配車サービスのプラットホーム、②自動運転の技術進歩、③車は所有しなくても良いと言う意識変化。これらが相まって、10年、20年後には、車は単なる移動の手段となり、人は車を所... -
コラム-髙木太郎弁護士
朝の時間 (弁護士 髙木 太郎)
夏は早起きを心がけている。 夏至の近くは4時過ぎでも明るい。 空気も爽やかでとても得した気分になる。 読み残した雑誌や本を手に取ることもあるが、暑くなる前の時間帯に散歩に出る。わずか15分。目と鼻の先の公園で少し走って、背伸びなどする。 家... -
コラム-髙木太郎弁護士
憲法を公務員に読ませよう(弁護士 高木 太郎)
埼玉総合法律事務所では、昨年、所員全員が参加する事務所会議で、憲法全文(前文ではありません)の輪読会をやりました。弁護士にとっては久しぶりで新鮮で、事務局の人の中には、まだ読んだことがなかった人もいたのではないでしょうか。 国や市町村のレ... -
コラム-髙木太郎弁護士
働き方改革法案成立は、民主主義の危機 (弁護士 髙木 太郎)
働き方改革法案が6月29日成立した。 働き方改革と言いながら、そこに含まれている高度プロフェッショナル制度を見る限り、如何に残業代を払わずに済ませるか、という観点でしか作られていない。 法案に書かれているのは、年収1075万円程度に相当す... -
コラム-髙木太郎弁護士
危険な無策(弁護士 髙木 太郎)
弁護士 髙木 太郎 トランプ大統領の来日で、日米首脳の間で北朝鮮政策に関し「すべての選択肢がテーブルの上にある」ことが再確認された。アメリカが北朝鮮の核攻撃施設を先制攻撃することもありうるのだ。 米統合参謀本部が「北朝鮮の核兵器を完全... -
コラム-髙木太郎弁護士
「働き方改革実行計画」を批判する(弁護士 髙木 太郎)
弁護士 髙木 太郎 安倍首相は嘘つきである。つくづくそう感じる。TPPで「重要5品目は必ず守る」などと選挙演説していたときから胡散臭いと思っていたが、今から考えると、そんな嘘はまだ序の口であった(その程度の嘘なら従来の自民党政治家も言って... -
コラム-髙木太郎弁護士
私にとっての弁護士の仕事(弁護士 髙木 太郎)
弁護士 髙木 太郎 離婚や相続など、家庭内の紛争が問題になる事件をお受けすることが多い。 父が残してくれた遺産を母と子供3人で分け合う時に、子供のころは家族で仲良く暮らしていたはずなのに、遺産分割になるともめることがなる。 つい、我が家は大... -
コラム-髙木太郎弁護士
ベルギーに行ってきました(弁護士 髙木 太郎)
弁護士 髙木 太郎 成田から隣国のオランダまで11時間余り。オランダからベルギーへは国内旅行の感覚です。飛行時間30分ほど。 九州より少し狭い国土に1100万人。首都ブリュッセルは人口115万人程度。 ベルギーの空港では、迷彩服の国軍兵士が... -
コラム-髙木太郎弁護士
日本労働弁護団幹事長を退任しました(弁護士 髙木 太郎)
弁護士 髙木 太郎 日本労働弁護団の幹事長を11月7日の水上での総会で退任しました。 2年間の任期でしたが、安倍内閣の労働法制「破壊」の動きと重なり、集会をやったり、国会に行ったりに明け暮れました。 中でも今年5月14日、日比谷野外音楽堂で...