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コラム-猪股正弁護士
市民の声を聴け!「引き下げから底上げへ」10.5集会・集会宣言
2025年10月5日、「市民の声を聞け!「『引き下げから底上げへ』10.5集会 誰もが人間らしく安心して生きられる社会へ~社会保障を、幅広く、底上げせよ!」を開催しました(いのちと暮らしを守る なんでも相談会実行委員会・いのちのとりで裁判全… -
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【コラム】中山福二先生、お世話になりました(弁護士 猪股正)
弁護士として、やりたいと思う仕事をしている今の自分は、中山先生のもとでの司法修習から始まった。当時、中山先生は40代半ばで、弱った人、力を失いかけた人、味方のいない人たちの権利を守り、大きい者、強い力を持つ者や社会の理不尽と闘っていた。HIV… -
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【コラム】楽しく過ごした人も、頑張って生き抜いた人も(弁護士 猪股 正)
1月3日の大宮でのなんでも相談会。年末に急遽実施を決めたにもかかわらず、約70人もボランティアスタッフが参加。313セットの食料を配布し、生活相談や法律相談に対応することができました。 年末、福祉の窓口で追い返され、所持金も食料も尽きてギリギリ… -
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【コラム】自由・平等・連帯の国、スウェーデン(弁護士 猪股正)
今年10月3日に開催される日弁連の人権擁護大会の準備のため、5月に、スウェーデン調査に行ってきました。スウェーデンは高福祉・高負担で知られる国ですが、国連世界幸福度レポート2024では、幸福度は世界4位(日本51位)、人生の選択の自由への満足度も4… -
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【コラム】つぶやきとまなざしー白鳥さんの想いを未来へつなぐー(弁護士 猪股 正)
白鳥さんを尊敬している。こんなにストレートに誰かを尊敬していると書いたことは今までない。反貧困ネットワーク埼玉の取組で白鳥さんと出会い、2008年、日比谷の年越し派遣村の取組に突入した。私は、年越し派遣村実行委員として相談のテントを切り盛… -
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賃金と社会保障No.1854「特集 いま、スウェーデンの歴史から学ぶものは何か~変革のために」
スウェーデン研究の訓覇法子さんと、財政社会学者の神野直彦さん、お二人の対談が、昨年10月に、公正な税制を求める市民連絡会の企画で行われました。その内容にお二人が加筆されて、この度、賃金と社会保障・特集号No.1854「いま、スウェーデンの歴史から… -
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【コラム】ファイト!(弁護士猪股正)
10月に入ると、東へ西へ移動する日々。全国一斉なんでも相談会を地域連携で実施した翌日、訓覇法子&神野直彦さんの対談企画「スウェーデンの歴史に学ぶ」のコーディネート。続いて、医療へのアクセス権の決議案の起草などを務めた日弁連人権大会で長野… -
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【コラム】中央線が直線であることを考える、その心(弁護士 猪股正)
ソースからずっしりと重い本が突然届いた。手紙は付いていない。巻末の著者「主要業績」を見る。難しそうな論文が並ぶ。「中央線が直線であることの植民地主義的な意味-社会科・地歴教材開発の観点から」。ソースらしくておかしい。確かに、地図を見ると… -
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“切手のないおくりもの♫” (弁護士 猪股 正)
ソースからずっしりと重い本が突然届いた。手紙は付いていない。巻末の著者「主要業績」を見る。難しそうな論文が並ぶ。「中央線が直線であることの植民地主義的な意味-社会科・地歴教材開発の観点から」。ソースらしくておかしい。確かに、地図を見る… -
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貧困ジャーナリズム大賞2022 受賞作品&選評(全14作品)
2023年1月24日、貧困ジャーナリズム大賞2022の授賞式(反貧困ネットワーク主催)があり、大賞を含む、全14の受賞作品が発表されました。 貧困ジャーナリズム大賞は、「貧困」に関する報道の分野でめざましい活躍をみせ、世間の理解を促すことに貢献したジ… -
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【コラム】幸福を願う(弁護士猪股正)
2023年、埼玉総合法律事務所は開所50周年を迎える。気付けば、入所後、その歴史の過半を超える月日が経った。私のような者を受け容れてきてくれたこの事務所の懐の広さに感謝するばかりだ。 コロナ禍が急来したこの3年間も、事務所の大会議室を… -
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【コラム】絶望のとなりに(弁護士猪股正)
早いもので、もうすぐ17回忌である。先日久しぶりにご両親と手紙のやりとりをした。お元気そうでよかった。 南紀八木尾谷の沢登り、焚き火で「氷雨」を唄っていた。八甲田山から十和田湖へ、厳冬期の1週間の雪洞山行。雪が降り積もる大湊の駅の駐輪場での… -
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雑誌「世界」8月号「東京電力11年の変節 第1回 被災者への攻撃」
2011年3月、原発事故から逃れて数千人の人がさいたまスーパーアリーナに避難されてきました。毎日、スーパーアリーナに通い、旧騎西高校などにも通い相談活動などを行いました。あの光景、あの日々を忘れません。 事故後、東京電力は「3つの誓い」を掲げま… -
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福島原発訴訟さいたま地裁判決(2022.4.20)について
2022年6月17日、東京電力福島第1原発事故で避難した住民らが、国に対し、損害賠償を求めた4つの訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)が、国の責任を認めない判断をしました。最高裁判決に先立つ、同年4月20日、さいたま地… -
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反貧困ネットワーク全国集会2022「コロナ禍、3年目 生きさせろ」が開催
2022年4月10日(日)、反貧困ネットワーク主催の「反貧困全国集会2022」が開催されました。2007年にスタートして以来、15年目となります。集会のアーカイブ録画をご覧になれます。ミャンマーから避難し、難民申請を却下され、収容、仮…