今週の埼玉総合– category –
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今週の埼玉総合
「マフィア化する政治」
6月20日付けの朝日新聞です。 自民党推薦の参考人として国会に呼ばれ、安保法制を「憲法違反」と断じた長谷部恭男早大教授と、法政大の政治理論の専門家、杉田敦教授の議論。 「マフィア化する政治」についての議論紹介です。 杉田教授は、「1強なのに... -
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Q&A日経記者に聞く「安心老後、危ない老後」
Q&A日経記者に聞く「安心老後、危ない老後」 後藤直久著を読んだ。 新聞記者が書くところに大きな特徴がある。 まず、読みやすい。新聞記事、コラムなどを読みなれている方はすぐに入れる。 具体例が豊富である。記事に取り上げられるような事件をも... -
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「monaka」
これまで午前中の移動ではNACK5の「monaka」でパーソナリティの池辺愛さんの話を聴くのが楽しみでしたが、今年に入り産休。 そこで何か新しいものをと思いたちクラシックを聴くようになりました。 お気に入りは、サティの「ジムノペディ」、ラヴェルの「ボ... -
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労働ホットライン
私も所属する労働弁護団では、原則として毎週火曜日、木曜日、土曜日の午後1時~4時に労働相談ホットライン(労働に関する問題についての電話相談)を行っています。 日にもよると思いますが、私の担当日には、受話器を置いた途端に別の相談の電... -
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暉峻淑子さん著「対話する社会へ」(岩波新書)
暉峻さんは、以前から、格差社会は政府の政策によって作られたものだと指摘されてきました。「対話する社会へ」では、共有する社会システム(社会保障制度や社会資本など)について、税や保険料の拠出者である私たち市民が互いに話し合う「討議デモクラシ... -
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「貧困ビジネスとの闘い―さいたま地裁判決までの攻防と判決の意義」が賃金と社会保障No.1681 5月上旬号に掲載
悪質な貧困ビジネスの違法性を認め、その収益を剥奪することを認めた2017年3月1日のさいたま地裁判決に関する「貧困ビジネスとの闘い―さいたま地裁判決までの攻防と判決の意義」が、賃金と社会保障No.1681 5月上旬号(無料低額宿泊所と貧困ビジネス... -
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脳はバカ、腸はかしこい
「脳はバカ、腸はかしこい」等の著書のある藤田絋一郎医師のお話を聞く機会があった。 アレルギーやうつ病など現代病の原因を、あまり清潔を求めすぎるキレイ社会にあるとされる。 回虫もその宿主の健康維持に役立っているとされ、腸は多数の細菌(善玉菌)... -
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語学について
外国の方と話をする機会があるたびに、もっとスムーズにコミュニケーションがとれたらいいのに、と感じます。 自分の語学力の低さが原因なのですが、まがりなりにも中学、高校、大学と、僕も英語の授業を受けてきました。10年も英語教育を... -
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メーデー
今日から5月です。 毎年恒例、北浦和公園でのメーデーに参加しました。 実施要項によれば、日本のメーデーは、1920年5月2日に東京・上野公園で初めて開催され、今年で88回を迎えるそうです。 メーデーの回数と同様、参加者も年齢を重ね、全体の高... -
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タニタ食堂
先日、タニタ食堂に初めて行きました。 タニタ食堂の定食は、500キロカロリー前後、塩分は3g以下にしているそうです。それなのに、お腹がいっぱいになり、とても美味しかったです。 それだけでも魅力的なのですが、驚いたのは、タニタ食堂では、健康の...