コラムコラム-梶山敏雄弁護士

大相撲(弁護士 梶山 敏雄)

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実は昔から相撲が好きなんです。私のじいさん(菊次郎)が相撲が好きでしたがテレビが買えず、隣の家のテレビを2人で塀越しに覗いて一緒に歓声を挙げていました。
関脇が強い場所は面白いと言われますが、昨年秋の九州場所は小結・貴景勝がとても面白かった。突然に相撲界から姿を消した貴乃花の愛弟子です。勝っても負けても心の中がうかがい知れない表情が何とも言えません。その点では師匠を超えているかも知れません。
私の倒産没落した実家は、それでも昔の羽振りの良いときは地方巡業の勧進元をやっていたようです。地元福島出身の信夫山(時津山かも?)に抱っこされた私の2、3才の頃の写真がありました。横綱千代の山や巨漢・大起(オオダチ)が実家に泊まって風呂に入って出て来るとお湯が全部なくなったなどの話を亡くなった母親から良く聞かされました(若い人にとっては何を言っているのか判りませんよね)。白鵬・鶴竜そして稀勢の里までが休場という九州場所の大相撲。新旧交替の予感がしました。
伝統を守り引継ぎながらも、若い人達の感性でよりすばらしいものを創り上げていく、そんな場面を見ることができるのは幸せです。新しい年もそうした我が事務所の若人達の躍進・活躍の邪魔にならないように私もそれなりに頑張りたいと思っています。

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