ハロウィンパレード

私が小さい頃は、ハロウィンなどという概念は日本にはなかった気がしますが、最近の子供たちにとって、ハロウィンは恒例行事になっているようです。

ハロウィンが近付いてくると、街中がハロウィングッズであふれ、おしゃまな娘も「今年は何を着ようかしら~」とワクワクしだします。

今年は、息子(1歳半)も歩けるようになったので、地元のパレードに参加して、「あぴぃあろうぃん。」と片言でお菓子をもらうために練り歩きました。
参加する子供たちも付添の保護者も、見物の人も、皆笑顔で溢れていました。

地域のつながりが少なくなったと言われますが、このようなイベントを通じてご近所さんと交流をするというのは、とても良いことだと思いました。
子どもが付き合ってくれるうちは、参加し続けようと思っています。

弁護士 南木 ゆう

 

 

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