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古くても価値あるもの(弁護士 古城 英俊)

古くても価値あるもの(弁護士 古城 英俊)

弁護士 古城 英俊

大分の高校を卒業後、8回引っ越しを経験しました。引っ越しの度に、荷物を減らそうと古い物を捨ててきました。
5年前は結婚を機に家電も買い換えました。新しい物にすると気分も一新し気持ちも良くなります。

一方で、古くても未だに大切に使っているものもあります。
実家から持って来た食器や25年以上前に父からプレゼントされた万年筆など。しっかりしたもの、良いものは長く使えます。

今の日本国憲法は、戦争の反省の下で徹底した平和主義を目指し、二度と戦争を繰り返してはいけないことを宣言しています。
戦後70年間、私たちの平和な生活、自由な生活を支えてきたのが今の憲法なのです。

しかし、憲法9条の下では許されないとされてきた集団的自衛権の行使を容認する新安保法制法が制定されるなど、憲法改悪の動きが強まっています。
新安保法制法は、決して私たちの暮らしを良くはしてくれません。戦後、日本は、戦争を捨て平和を目指してきたはずです。
今の憲法はとても価値のあるものです。その価値を知り、私たちを守ってくれている憲法をずっと大事にしていきましょう。

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