お知らせ– category –
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参院選前・税制と社会保障に関する公開質問と各党の回答
2016年6月15日、公正な税制を求める市民連絡会が、税制と社会保障に関する公開質問と各党の回答内容を公表しました。 所得税の負担率が所得1億円をピークに低下していること、巨大企業の実質的な法人税負担率が中小企業より低いこと、また、所得税... -
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7/30長野集会 「私たちの暮らしと 税制を考えよう! ~財源確保して社会保障の充実を~」
公正な税制を求める市民連絡会の長野集会のお知らせです。 社会保障を削減されている各分野からの報告、高端正幸埼玉大学准教授の基調講演、宇都宮健児弁護士の講演、パナマ文書問題に関する合田寛さんの報告など。 【テーマ】私たちの暮らしと税制を考え... -
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6/4川口・藤田孝典さん講演「下流老人と貧困世代~広がる高齢者と若者の貧困」 など
6月4日(土)12時30分~藤田孝典さん講演「下流老人と貧困世代~広がる高齢者と若者の貧困」 。川口リリア、参加費500円、事前申込不要、首都圏生活保護支援法律家ネットワーク主催。是非、ご参加ください。なお、第2部は、法律家向け実務研修で... -
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英国のタックス・ジャスティス・ネットワークからのメッセージ
5月22日の公正な税制を求める市民連絡会の1周年記念集会「人間の暮らしを支える税制への転換を求めて」に寄せられたイギリスのタックス・ジャスティス・ネットワークからのメッセージです。 国境を越えて世界の人々が税の理不尽な仕組みと戦う決意が固いこ... -
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自由法曹団 埼玉支部総会に参加して
去る4月23日、自由法曹団埼玉支部総会が行われました。 支部総会は、午前10時~午後5時まで、みっちり行われ、午前中は、年金裁判、労働法制、給費制、原発問題、生活保護裁判・・・等 団員の先生方の活動報告が行われました。 特に、福島原発事故原状... -
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パナマ文書の徹底調査等を求める声明
2016年4月27日、パナマ文書問題について、公正な税制を求める市民連絡会が、下記の声明を発表しました。 パナマ文書の徹底調査等を求める声明 財源不足を理由に、年間3000億円から5000億円の社会保障費を削減する政府の方針(いわゆる骨太の方針201... -
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公正な税制を求める市民連絡会・2015年提言
公正な税制を求める市民連絡会が、2015年12月に発表した提言です。 「パナマ文書」によりタックス・ヘイブンを利用した租税回避の実態が暴露されましたが、タックス・ヘイブンについて、第2、4「4 タックス・ヘイブンとの闘いと破綻した国際的な... -
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5/22 公正な税制を求める市民連絡会・設立1周年記念集会「人間の暮らしを支える税制への転換を求めて」のご案内
5月22日(日)、四ッ谷の日司連会館で、公正な税制を求める市民連絡会設立1周年記念集会が開催されます。 「パナマ文書」をきっかけに、政治家や大企業による税逃れへの怒りが世界中に広がっていますが、この問題に取り組んできたイギリスのタック... -
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4/21 雨宮処凛「生きさせろ!~私の反貧困活動」 埼玉総合法律事務所3階にて
反貧困ネットワーク埼玉主催の4月講演会のお知らせです。 「生きさせろ!~私の反貧困活動」 雨宮処凛さん(作家・反貧困ネットワーク世話人) (聞き手・藤田孝典(反貧困ネットワーク埼玉代表)) 日時:4月21日(木)18:30~19:30 場所:埼玉総合法... -
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辻内琢也教授(早稲田大学、震災支援ネットワーク埼玉)の論文が国際雑誌Plos Oneに掲載
震災支援ネットワーク埼玉(SSN 代表 弁護士 猪股正)は、早稲田大学や東京災害支援ネットと共同で、福島第一原発の避難者の方を対象に、大規模アンケート調査を継続実施し、原発事故によって、避難者の方がいかに甚大な苦痛を被ったかを明らかにし...