【コラム】実りのある年(弁護士鈴木 満)

時の流れは早く、気づけば弁護士登録をしてから5年が経ちました。大変な思いもたくさんしましたが、様々な貴重な経験を詰むこともできたと思います。

特に昨年は実りが多い年でした。その中の大きな出来事の1つは、過労死弁護団全国連絡会議の事務局に就任したことです。過労死弁護団全国連絡会議とは、全国の過労死問題に取り組む弁護士が所属する団体で、社会問題になる前から過労死の問題に取り組んできたベテランの弁護士も数多く所属しています。

私は、数年前から東京の過労死・労災事件において著名な弁護士の先生方と一緒に過労死・労災事件に取り組んできました。
頑張って取り組んできたかいあってか、その中の先生の1人にお声がけいただき、過労死弁護団全国連絡会議の事務局に就任することになりました。

また、もう1つの大きな出来事は、私が出演しているドキュメンタリー映画の東京クルド」が公開されたことです。出演しているといっても、主人公は、私の依頼者であり、私が映るのは、ほんのわずかなのですが、自分が映る映画を映画館で見るというのは、とても貴重な経験でした。いろんな方から、映画を見たとお声がけいただきました。この映画は、日本に住む在留資格のない若者の実情がわかる、とても良い内容で、私の周りでも、評価も高いようでした。

5年間の弁護活動を通して、得ることができた立場に恥じぬよう、今後も精進していきたいと思います。気を引き締め直して、今年も頑張ります。

弁護士 鈴木 満

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