政見放送をエンターテイメントに(弁護士 髙木太郎)

今日、参議院選挙の政見放送をたまたまみた。
れいわ新選組」と「日本維新の会
「れいわ」の政見放送はなかなか聞かせるものだった。おそらく相当の準備をしたであろうし、山本太郎の能力に負うところも大きいのだろう。「維新」はあまりにくだらなかったので、途中で見るのをやめた。吉村知事が原稿を見ながら進行をして、松井市長がグダグダの喋りをする、準備も不十分、やる気も中身もないものだった。

各党は、まずは、政見放送を見てもらわないと始まらないのだから、政見放送にエンタメの要素を取り入れるなど、何か、おもしろい、聞きたい、見たいというものにしたらどうなのだろうか。日本では、そのようなことを始めると「ふまじめだ」とか見られてしまう。実際、東京選挙区などでは、奇をてらうだけのくだらない政見放送があふれているので、簡単には、踏み込めないかもしれないが。若年層を含めた多くの人が、政見放送はおもしろい、と思ってみるようになれば、もう少し、政治への関心も高まるし、投票率も上がると思うのだが。

弁護士 髙木 太郎

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