今週の埼玉総合総合ニュース

過労死等防止対策推進シンポジウム

 
毎年11月は、「過労死等防止啓発月間」と過労死等防止法に規定されているのですが、
これを受けて、11月には全国各地で過労死等に関するシンポジウムが開かれています。

埼玉でも11月24日、大宮ソニックシティで開催され、私を含め数名の埼玉の弁護士も開催側として参加しました。

メインの講演は、元新聞記者の牧内昇平氏。
過労死やパワハラの取材を多数おこなっているばかりでなく、
ご自身も睡眠時間が毎日数時間という多忙な記者生活を送っていた経験などから、
過重労働やパワハラで辛い状況に陥ってしまい、もう無理だと思っている人には
「逃げてもいい」、「次に行こう」
というメッセージを贈るというお話は、このような事件を多数担当している私にもストンと落ちるものでした。

弁護士 佐渡島 啓
 
 

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