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11/12「反貧困の財政学 -『救済』から『連帯』へ-」学習会

11/12「反貧困の財政学 -『救済』から『連帯』へ-」学習会

公正な税制を求める市民連絡会主催、「反貧困の財政学 -『救済』から『連帯』へ-」学習会が、11月12日に開催されます。
詳細は、以下のとおりです。

現在、財政破綻や国債暴落という言葉に脅え、ムダを無くし、節約を行うことが社会の共通の善と考えるような傾向があります。さらに、景気対策から所得税の累進性が弱められ、国際競争力の強化から法人税率が引き下げられ、その減税財源とするために、直間比率の是正、社会保障財源の強化を理論的根拠として、さらなる消費税増税がされようとしています。
一方で、財政の役割のひとつとして、低所得者への配慮、所得再配分があげられます。納税は「社会の連帯」を基礎としており、納税者は他者のための負担を受け入れるかは、その社会の寛容さによるのであって、政治的に多数を占める中間層が、低所得者層に対して連帯意識を持つかどうかに関わっています。
どうすれば、貧困と格差の拡大に歯止めをかけ、人々は、健康で文化的な生活をして幸せに生きることができるのか、どのような財政の指針を持つべきなのか、この問題に長年研究し、取り組まれてきた高端正幸先生をお招きします。是非、御参加ください。

日時: 11月12日(木) 18:30~(開場 18:00)
講師: 埼玉大学准教授 高端正幸 先生
講師プロフィール
1974年生まれ 2002年東京大学院経済学研究科博士課程単位取得退学
東京市政調査会(現・後藤・安田記念東京都市研究所)研究員、聖学院大学政治経済学部準教授、新潟県立大学国際地域学部準教授を経て、現在、埼玉大学准教授。
主な著書「希望の構想」(共著、岩波書店、2006年)、「公私分担と公共政策」(共著、日本経済評論社。2008年)、「地域切り捨てー生きていけない現実」(共編著、岩波書店、2010年)、「自壊社会からの脱却―もう一つの日本への構想」(共著、岩波書店、2011年)、「復興と日本財政の針路」(岩波書店、2012年)

会場:主婦連合会会議室(主婦会館プラザエフ3階)
主 催:公正な税制を求める市民連絡会
事務局連絡先 弁護士 猪股正 さいたま市浦和区岸町7-12-1東和ビル4階
埼玉総合法律事務所 ℡048-862-0355 fax048-866-0425
資料代:500円(経済的に困難な方は無料)
会場:主婦会館プラザエフ
〒102-0085 千代田区六番町15番地 TEL 03-3265-8119
●JR四ツ谷駅 麹町口前(歩1分)
●地下鉄南北線 / 丸の内線 四ツ谷駅(歩3分)

チラシのダウンロードは → こちら

151112第4回学習会チラシ・反貧困の財政学

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