寄席デビュー

 

今年、ついに、寄席デビューをはたしました。場所は浅草演芸ホール。出演する人数の多さや、始めから終わりまでの時間の長さには驚かされました。また、演目は落語だけでなく、紙切りなど様々な芸も合間にあり、飽きさせません。
ホール落語のように、長い噺をゆっくりきくのもいいですが、いろんな噺家に出会えるのも楽しみのひとつです。

落語には、古典と新作がありますが、私は最初、新作をよくきいていました。でも、近頃は古典の魅力が少しわかってきたような気がします。噺をきいていると、江戸の人達のいきいきとした暮らしぶりが目に浮かび、ぞの時代を想像することができます。
江戸時代と現代、全く人の暮らしは違いますが、人の情というものは変わらない。そんなところが長く親しまれてきた落語の魅力なのかもしれません。

東京に寄席は4つ(+1)あります。これからも、チャンスをみつけて足を運びたいと思います。

事務局 T





反貧困全国集会2017・設立10周年集会宣言

10月21日、反貧困ネットワーク設立10周年・反貧困全国集会2017「さらば貧困!希望と連帯の社会をめざして」が開催され、全国の反貧困ネットワークからの報告、韓国・イギリスの市民運動の報告、労働・障がい・住宅・女性・生活保護など様々な分野から当事者の方、現場からの発言がありました。
反貧困全国集会2017・設立10周年集会宣言は、次のとおりです。

反貧困全国集会2017・設立10周年集会宣言

「さらば貧困!希望と連帯の社会をめざして」

私たちが「もうガマンできない!」と声を上げてから10年。

この間、非正規雇用の拡大、所得と貯蓄の減少、貧困率の悪化、格差の拡大、相次ぐ餓死・自殺事件、派遣切りの嵐、生活保護バッシング、生活保護・年金の引下げ等の社会保障の削減などが続き、生きづらさは増すばかりです。リーマンショック、東日本大震災と原発事故という社会を大きく揺るがす出来事があり、二度にわたる政権交代、社会運動にも様々な動きがありましたが、私たちは、発足以来、一貫して言い続けています。

それは、今も変わらず、そして今だからこそ、大きな声を上げ続けます。

1 人間を使い回し、使いつぶす、雇用の破壊と、その犠牲を踏み台にして利益を追求することをやめよ。人間をモノ扱いし、命よりもお金や効率を優先するな。

2 社会保障を削るのではなく、人間の命と暮らしを支えるために所得を再分配せよ。

3 貧困が子どもに連鎖し、どこの家に生まれたかで一生が決まり、自分の生き方を自分で決められない、そんな理不尽な社会はイヤだ。

4 ひとりの力ではどうにもならない、生きづらい社会構造があるのに、個人の自己責任を振りかざし、貧困を切り捨てるな。政治と社会の責任を個人に押し付けて、人を追い込むな。

5 貧困問題に取り組まない政治家はいらない。民主主義の歪みが、貧困問題の解決を遠ざけ、政治のウソを放置し、企業の悪行をはばむことさえできないようにしている。私たち自身が未来を決める主人公であり、私たちの意思が正しく反映される民主主義を作り上げよう。

6 すべての人が人間らしい暮らしができる社会、だれもが尊厳をもって生きることができる社会、生存権を守る社会。それが私たちが選択する社会だ。

7 私たちは一人ではない。生きづらさを抱えた者同士の分断の罠には陥らない。小さな違いにこだわらず、敷居を下げ、弱さを認め、弱さの自覚の上に強い絆を作る。それが私たちの運動だ。声を上げ、居場所を作り、仲間を増やし、一人一人がもう一歩を踏み出そう。相互に垣根を越えてつながり、そして、社会を変えよう、政治を変えよう。

私たちが、声を上げて10年。貧困が可視化され、社会問題化し、着実に仲間は増え、全国各地に、分野を超え、立場を超え、そして国境を越えて、つながりは広がっています。さらば貧困!希望と連帯の社会をめざして、私たちは、これからも声を上げ続け、つながりを広げ、行動することを宣言します。

2017年10月21日

反貧困全国集会2017参加者一同

 

(弁護士 猪 股  正)




「選挙でつぶそう!安倍雇用破壊」闘争本部ニュース【記念号・No.100】 高木 太郎弁護士のメッセージ

日本労働弁護団 闘争本部部長・埼玉労働弁護団 団長をつとめる 高木 太郎 弁護士が闘争本部ニュース 記念号 No.100号にメッセージを寄せましたので、ぜひご覧下さい。

日本労働弁護団H.P ・ 埼玉労働弁護団H.P
news・100(PDF)

 

 




2歳の手習い

テニスが趣味の旦那さんが、2歳になった娘にラケットを買い与えました。
本人もいっちょ前にその気になって、ラケットを担いで出かけていきました。
でも、まだ一番楽しいのは滑り台だそうで、娘と一緒に海外遠征するという旦那さんの夢は、まだまだ遠いようです。

弁護士 南木 ゆう

 

 

 




よくある質問 Q&A

事務所について

最寄駅はどこですか?

JR浦和駅です。京浜東北線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ラインが通っています。

駅から徒歩で何分かかりますか?

JR浦和駅西口から徒歩約10分です。こちらのアクセスをご参照ください。

駐車場はありますか?

当事務所専用の駐車場はございません。お近くのコインパーキングに停めて、お越しください。
なお、駐車料金はお客様負担となりますので、予めご了承ください。

バイク・自転車の駐輪場はありますか?

当事務所のビルには、お客様用の駐輪場はございません。浦和駅近くにいくつか駐輪場がございますので、お手数ですが、そちらをご利用ください。

法律相談について

電話やメールで相談はできますか?

お電話やメールでのご相談は受け付けておりません。まずは、お電話やホームページのお問い合わせのメールよりご予約されてから、お越し下さい。
なお、メールでの受け付けには、少々時間がかかります。また、土・日・祝日および、弊所休業日等にいただきましたお問い合わせは、翌営業日以降の対応となりますのでご了承ください。
お急ぎの場合には、お電話にてご予約ください。

土曜日でも相談はできますか?

ご相談を受け付けております。詳しくはお電話などで直接お問い合わせ下さい。
なお第2土曜日は弊所の休業日でございますが、法律相談は行っております。

仕事を終えた後に相談に行きたいのですが、相談は何時まで受け付けていますか?

平日の最終相談受付時間は午後7時です。それ以降のお時間をご希望の場合は、直接お電話にてお問い合わせ下さい。

相談をするにあたり、何か持っていくものはありますか?

ご相談に関係する資料などがありましたら、必要かと思われるものも含め、全てお持ちください。例えば、以下の表記載の各分野に関するご相談の場合、表記載の物が関係する資料として考えられます。
また、ご相談の内容や経緯、弁護士への質問などは事前にメモにまとめておくと、ご相談の際、スムーズに話が進み、限られた相談時間を有効に使うことができます。
印鑑は特に必要ありません。

不動産に関するご相談 問題となっている不動産の登記簿謄本(登記事項証明書)(法務局で取得することができます。)
借金・債務整理に関するご相談 債権者(消費者金融など)の名前や借金の残高を記載したメモ
債権者からの手紙(請求書、通知書など)
借金に関する契約書
銀行口座の通帳
相続に関するご相談 遺言書(お亡くなりになった方の遺言に関するご相談の場合)
交通事故に関するご相談 交通事故証明書(証明書の申込用紙は警察署などでもらうことができます。)
交通事故の相手方の保険会社から送られてきた書類
労働問題に関するご相談 雇用契約書
就業規則
給与明細
解雇通知書など会社の作成の書類
会社の代理人弁護士から送られてきた書類(通知書など)
貸金・売買代金・請負代金などの契約に基づく金銭請求に関するご相談 貸金・売買代金・請負代金などに関する契約書

相談料はいくらですか?

通常の金額は30分5,500円(税込)ですが、初回のご相談は30分無料です。ただし、日曜日相談は有料(30分 5,500円(税込))となります。

法テラス(経済的余裕のない方の無料法律相談、弁護士費用などの立替制度)の利用も可能です。

また出張相談については有料となります。
(出張相談は法テラスより出張相談費用の援助が受けられる場合があります。お電話で弁護士にお問い合わせください。)

相談時間は何分ですか?

30分です。

事務所には伺うことが出来ないので、自宅に来てもらって相談は出来ますか?

さいたま市、川口市、蕨市、戸田市にお住まいの方の場合は、出張相談(有料)がございます。
詳しくはこちらをご覧ください。

出張相談始めました(埼玉総合法律事務所)

女性(男性)の弁護士を希望できますか?

できます。予約を受け付ける際に、仰ってください。当事務所の弁護士はこちらです。

必ず依頼を引き受けてもらえますか?

依頼をお引き受け出来るかどうかは、ご相談の内容によりますので、まずはご相談ください。

相談に行けなくなった場合はどうすればよいでしょうか?

お手数ですが、事前にお電話にてご連絡ください。

子供を連れて相談に行っても大丈夫ですか?

お子様連れでも大丈夫です。
当事務所では、お子様連れのご相談者の皆さまのために、キッズスペースをご用意しております。
お子様と一緒にご来所いただいても、ご相談の間は、お子様には目の届くところで遊んでもらえるので、安心してご相談いただけます。
キッズスペースのご利用を希望される方は、事前にお知らせいただければ、ご予約を承りますので、お気軽にお申し出ください。

友人や家族が同席しても大丈夫ですか?

初めてのご相談は不安だと思います。ご相談される方がよろしければ、どうぞご同席ください。

今日相談したいのですが、可能ですか?

当日に受付可能な場合がございますので、お急ぎの場合は、まずはお電話にてお問い合わせください。

費用について

実際に依頼をすると、費用はどのくらいかかりますか?

費用に関しましては、ご相談の際、お気軽に弁護士に直接お尋ねください。
おおまかな弁護士費用につきましては、こちらをご参照ください。

クレジットカードは利用できますか?

申し訳ございませんが、ご利用できません。現金のみでのお取扱いとなります。




よくある質問

事務所について

法律相談について

費用について




名を捨てて実も捨てる

民進・前原代表は言う。安倍政権を倒すために「名を捨てて実を取る」。
しかし、その実相は「名を捨てて実も捨てる」でしかない。

「当選」して「政治家」として生き残るためには、安保法制反対を、共謀罪反対を、そして改憲反対を叫んだこともすっかり忘れたように、恥も外聞も無く目の前にぶら下げられた蜘蛛の糸にすがりつく、惨め、哀れな姿。

そうしてまで生き残りたい政治家らが織りなす「第2自民党」を創り出すための「小池劇場からくり芝居」に目を眩まされてはならない。

弁護士 梶山 敏雄

 

 




風を感じられる介護

家庭内の高齢者虐待は、同居の子(とりわけ男)から受ける割合が高いと聞く。
戦前の家制度の名残か、昭和ひとけた生まれの女性にとって、長男が家長であり、親の面倒を見るとともに、親は長男には逆らわない。

84歳にもなれば白内障で、緑内障もあって、視力は衰えるばかりだ。家の中はいざりのように移動する。よだれは垂れ流しで、常に口の周囲がけいれんしている。インプラント手術の失敗だと、口腔外科で診断を受けた。

要介護3であるが、家族は母親の白内障の手術を拒否し、普通食は食べられず、入浴もままならず、ADLが自立しているとはいえない。在宅介護サービスは受けていない。他人との交流は遮断され、外出はできず、1日中、自宅にこもっているしかない。家族が拒否しているし、息子の許可なく支援を受けるのは、長男を絶対とする家制度にあっては許されないことと思っている。

高齢者虐待防止法により、虐待を受けている高齢者についての届出や、養護者の保護制度ができた。ただし表面化されない虐待は多い。
高齢者の意思を尊重し、必要な介護サービスを受け、ADLを維持しながら、QOLを向上させていく。

介護職員初任者研修では、高齢者の意思を尊重し、介助するにも言葉がけを怠らない。介護技術の前に、それに携わる上で、最も重要な心がけを学ぶのである。私も最初の授業で教わったことだ。
それは理想だし、そうあるべきだが、介護職員の労働条件は厳しく、離職率が高い。仕事にやりがいを感じていても、低賃金、長時間、変形労働では心身が持たないから辞めていく。

公園にはイチョウの木の下に、黄色い銀杏が、敷き詰められたように落ちている。
風がキンモクセイの香りを運んでくる。
虫の声も涼やかだ。
季節を肌身で感じることもなく、痛い、苦しい、だれも話しかけてくれない、まだ怒鳴られた、といっている間に時は流れていく。

これは高齢化が急速に進んでいる日本の、ほんの些細な現実に過ぎない。
福祉を学んだものにとって、狂おしいほどの現実、理想の福祉制度との乖離である。

事務局 長沢




図書館戦争

作家有川浩さんの「図書館戦争」の映画版を今更ながらに観ました。

本の検閲を進める「良化隊」と、検閲を阻止するための「図書隊」が武器を使用して、戦うのですが、命をかけてでも本を検閲させないのは、なぜなのか、深く考えさせられます。
憲法21条で検閲が禁止されていますので、今の日本で正面から検閲が行われることはないのかもしれませんが、特定秘密保護法が施行され、共謀罪が新設された今後、私たちの手元に重要な情報がきちんと届けられるのか、注視しなければなりません。

<図書館の自由に関する宣言>には、こう書かれています。

第1 図書館は資料収集の自由を有する。
第2 図書館は資料提供の自由を有する。
第3 図書館は利用者の秘密を守る。
第4 図書館はすべての不当な検閲に反対する。
図書館の自由が侵されるとき、我々は団結して、あくまで自由を守る。

私たちは、社会で起きていることに関心を持ち続け、息苦しくない、自由で民主的な社会を守るために、事実を踏まえて、駄目なものは駄目と声をあげることが大切だと思いました。

それにしても、堂上篤役の岡田准一さんは、ちょっとカッコよすぎましたね。
未だ観ていない方にお勧めします。

 

弁護士 伊須 慎一郎




ダイエットはまだまだ続く

この3,4年間、常にダイエットしているのですが、効果はなかなかあらわれません。

旅先などでは気が緩むからでしょうか。

もとの体型に戻る日は遠そうです。

 
弁護士 德永 美之理