福島原発事故により被災した方の被害回復のため、東京電力株式会社に対して損害の完全賠償を要求し、その実現をめざします。 → 原発避難者の被害実態を直視し、いわゆる中間指針を見直し、慰謝料額の大幅な底上げを求める弁護団声明
当事務所からは、高木太郎、猪股正、伊須慎一郎、佐渡島啓、谷川生子、古城英俊各弁護士が参加しています。
原発被害救済弁護団(埼玉)ホームページ