【コラム】法教育活動の1年(弁護士 深谷直史)

日頃から私が力を入れている活動の一つに、法教育活動があります。今年は、法教育の活動でバタバタすることが多かった一年でもありました。

まずは、夏休みの法教育イベントである弁護士会オープンデーの開催です。弁護士会の活動を市民の皆さまに知ってもらうための活動でもありますが、今年は私も運営の中心となって活動しておりました。様々な課題は見つかったものの、当日は200名以上が来場する大人気イベントとなりました。来年のイベント開催も既に決まっております。来年も、より盛り上がるよう頑張りたいと思います。

もう一つは、関弁連シンポジウム実行委員会です。関東近県の弁護士会で組織される関東弁護士会連合会が1年に一回開催するシンポジウムで、今年は「初等・中等教育における弁護士の役割」がテーマ。まさに、弁護士による法教育がテーマのシンポジウムで、1年以上の期間にわたり準備を進めてきました。主催県である茨城県まで出張に行き法教育の授業をしに行ったり、その教材を作成したり、シンポジウムの報告書を書いたり…と、忙しく過ごしておりました。シンポジウム本番では、総合司会も務めることになりまして、大勢の人前でとても緊張しましたが、シンポジウムは大成功に終わりました。茨城県弁護士会の先生をはじめ、他県の先生方と交流を深めることができ、自分も頑張らないと、と思いを新たにしました。

2025年も、ほどほどに、頑張りたいと思います。

弁護士 深谷 直史

(事務所ニュース・2025年新年号掲載)

https://saitamasogo.jp/archives/91553