奄美大島のマングース根絶宣言(弁護士 深谷直史)
長きにわたる地道な活動が成果を結び、奄美大島に持ち込まれたマングースの根絶宣言が出されたようです。
人によって持ち込まれた動物を、人の手によって根絶することの
朝日新聞デジタル “「人間が悪いのに」の悩ましさ 識者が心に刻むマングース根絶の痛み” 2024年9月3日
https://www.asahi.com/articles/ASS8W332GS8WULBH007M.html

マングースは、奄美大島のハブ(毒蛇)駆除のために奄美大島に持ち込まれました。奄美の人々とハブとの戦いについては、奄美観光ハブセンターで詳細に学ぶことができます。昔ながらの建物の中には、本物のハブが飼育されています。ハブに咬まれたらどうなるか(とても衝撃的な)写真つきで解説されています。今後の人生で一回も使うことのないであろう、ハブの捕まえ方も勉強できます。ハブを丸ごと一匹漬け込んだハブ酒などのお土産もたくさんあるので、ぜひ奄美大島を訪れたときは立ち寄ってみてください。
昔はハブ対マングースのショーをやっていたようですが、今はやっておりません。代わりに、当時のショーを記録したビデオを見ることができます。


マングースやアマミノクロウサギなど、奄美大島に生きる動物たちについては、私が以前書いた【今週の埼玉総合】も見ていただけたら嬉しいです。