首都圏生活保護支援法律家ネットワーク
首都圏生活保護支援法律家ネットワークは、生活保護の窓口での違法な追い返しや、違法な保護打ち切りをなくし、生活に困った人の生存権(憲法25条)を保障することを目的として、2007年4月に結成されました。
福祉事務所の違法な対応によって生活保護を受けられず、自殺、餓死、孤立死に追い込まれるということは決してあってはならないことです。
首都圏生活保護支援法律家ネットワークは、現在、300名を超える弁護士・司法書士によって構成されており、参加している法律家が、生活保護の相談をお受けし、必要に応じて、生活保護の申請同行等の活動を行っています。
当事務所の猪股正弁護士が共同代表をしており、伊須慎一郎弁護士も活動を行っています。
首都圏生活保護支援法律家ネットワークのホームページ
(電話048-866-5040)