イリオモテヤマネコ

by staff | 2019年2月18日 3:09 PM

 

2月9日に西表島の「やまねこマラソン」に参加してきました。
西表島は、沖縄県内では沖縄本島に次いで2番目に大きい島ですが、
島のほとんどが未開のジャングルであり、「東洋のガラパゴス」とも呼ばれています。
マラソンは、島の北部から西部地区の23キロを青い海や山々を眺めながら走り、大自然を満喫する事ができました。

大会の名前にも入っている「やまねこ」とは、西表島にのみ生息する特別天然記念物「イリオモテヤマネコ」の事です。
残念ながら、滞在中に出会う事は出来ませんでしたが、道路上に落ちている糞は確認出来たので、その存在を感じる事ができました。笑

しかし、その数は、現在100頭ほどに減ってしまい、絶滅危惧種に指定されています。
減少の主な原因は交通事故のため、道路には、「ヤマネコ注意」の標識がいたるところにありました。
島での食物連鎖の頂点に立つイリオモテヤマネコが居なくなってしまえば、島全体の生態系にも影響が出る恐れがあるので、イリオモテヤマネコを守る事で、島全体の生態系保護に繋がるそうです。

ちなみに、やまねこマラソンに参加すると、参加費の一部はイリオモテヤマネコの保護に使われます。
来年は、やまねこマラソンに参加して、イリオモテヤマネコと人が共存できる島作りの手助けをしませんか・・・!?

事務局 山本


出典:西表野生生物保護センター(環境省)http://www.env.go.jp/nature/kisho/wildlifecenter/iriomote.html

 

 

Source URL: http://saitamasogo.jp/archives/74833


新刊「フクシマの医療人類学 原発事故・支援のフィールドワーク」 辻内琢也、増田和高編著

by staff | 2019年2月17日 6:53 PM

新刊「フクシマの医療人類学 原発事故・支援のフィールドワーク」(辻内琢也、増田和高編著)をご紹介させてください。
福島原発事故発生、さいたまスーパーアリーナでの取組があり、著者の辻内琢也さんとは、その後の旧騎西高校内での相談の現場で出会い、以降、増田和高さんも一緒に、震災支援ネットワーク埼玉(SSN)の取組を一緒に続けてきています。
「生きることを諦めない 原発事故で避難してきた人々の記録」です。
以下、本の裏表紙から
「この本は,前例のない事態において長く続く厳しい状況を生き抜く人々の記録であり,同時にそうした状況に際して,臨床的アカデミズムがいかにふるまうべきなのかを問いかける記録でもある。
福島・浜通り。2011年3月の東日本震災と,その直後に起きた福島第一原子力発電所の事故によって,避難と転居を余儀なくされた多くの人々。本書は,彼らへの支援とフィールドワークを行った医師で医療人類学者 辻内琢也と,その同僚たちによる記録である。
辻内らは,事故直後から埼玉県に避難してきた人々とのかかわりを始め,まずは医療者,臨床家として心を配り,その後,長く続く裁判や補償問題にまで携わっている。そのかたわら被災者のやりきれない気持ちと怒りと嘆きを受けとめ,多くのインタビューを行ってきた。
医療人類学者は,この事故に何を見たのか。フクシマの過去,現在,未来をつづる。」

事実は、時の経過とともに消えていき、あるいは、時々の力によって意図的に消されていきます。
とても貴重な記録だと思います。
https://honto.jp/netstore/pd-book_29502596.html

(弁護士 猪 股  正)

Source URL: http://saitamasogo.jp/archives/74848


消費税学習会

by staff | 2019年2月14日 2:15 PM

 

1月21日、税理士の先生をお招きして、所員対象の消費税の学習会がひらかれました。
本年10月に予定されている消費税10パーセントへの増税、8パーセントによる影響が今なお埋まらず、家計はずっと逼迫したままです。
ほんとに無理無理無理。

今回の学習会で、大変よくわかりました。自分がいかに理解していない、ということが、よ~く。

今回の増税だけではなく,事業者には数年後にインボイスとかいう制度が導入されるそうですが、これが消費税にあえぐ中小零細企業に大打撃を与えるというか、息の根をとめられるような大変な事態になりかねないようです。消費者の視点では、どうやって節約しようかしらという問題で頭がいっぱいですが、これ、事業者と一緒に消費者(サラリーマン家庭)も考えなきゃいけないと思いました。

この国で生活する人々が、不公平感なく、納めた税金で支えあっているのだ、そして社会も発展しているのだと、安心と誇りの持てる公正な税制とはどのようなもので、私たちはどんな社会をのぞんでいるのか。理解するのはとっても困難そうですが、自分の払った税金の使われ方をまずは知らないと、思います。 そして、正しく使わせる権利が私たちにはあるはずです。

(事務局 松田)

 

 

 

Source URL: http://saitamasogo.jp/archives/74829


2/15(金)臨時休業のお知らせ

by staff | 2019年2月13日 9:37 AM


2月15日(金)10:00~19:50

所員研修のため、臨時休業とさせていただきます。
皆様方には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

Source URL: http://saitamasogo.jp/archives/74825


痛風になった話

by staff | 2019年2月12日 3:11 PM

 

先日から左膝が痛かった。
良くなったり悪くなったりを繰り返していたが、ついに立ち上がるのも一苦労となり、医者に行った。
どうも腫れてる。

医者の見立ては痛風だそうだ。
痛風は指に出るんじゃないのか?
今まで何度もそうだったのに。今度は膝か?
節制します。

弁護士 髙木 太郎

 

 

Source URL: http://saitamasogo.jp/archives/74814


アップデート大嫌い

by staff | 2019年2月7日 2:42 PM

 

パソコンのアップデートが嫌いです。
僕はなにも、不自由していない。

にもかかわらず、繰り返しおどしつけられ、仕方なく設定すると、できていたことができなくなる。
そして、それを詳しい人に相談すると、あ、それアップデートしちゃったの?なんていわれる。

本当に腹立たしい。

もう、アップデートはしないぞ、とほっておくと、繰り返しおどしつけられ、ほっておいたせいで、できていたことができなくなる。
そして、それを詳しい人に相談すると、あ、それアップデートしなかったの?なんていわれる。

もう、僕のことはほっといてほしい。

アップデートが必要な不完全な状態の物を売り出さないでいただきたい。

 

弁護士 竹内 和正

 

 

 

Source URL: http://saitamasogo.jp/archives/74789


ロボット生活

by staff | 2019年2月4日 10:46 AM

 

 

初めてaiboに会う機会がありました。
出始めの頃は、サイボーグ犬、という感じでしたが、最近のタイプは愛らしい顔つき、しぐさはますます本物の犬に似てきています。
3年かけて育てるようなイメージだそうで、頼めば歌を歌ったり、写真を撮ったりもしてくれます。
家族の人気者。

会話ロボット、掃除ロボット・・・企業だけでなく、一般家庭にもロボットが浸透しているのだなあとしみじみ思いました。

 

弁護士 谷川 生子

 

 

 

Source URL: http://saitamasogo.jp/archives/74794


自然のジャングルジム

by staff | 2019年1月28日 3:41 PM

 

先日、久しぶりに高尾登山。
登山道には木の根が無数にむき出しに。
まだ生きている根が山を支え水を蓄えていることがよくわかります。
それなりにきつい登りもあり、息が切れますが、子どもはひょいひょいと登っていきます。
子どもにとっては自然がつくったジャングルジムですね。

そんな登山道も近頃は登山者を押しのけ走るランニングコースにもなっているようです。

 

弁護士 古城 英俊

 

 

Source URL: http://saitamasogo.jp/archives/74781


2/2(土)奨学金と将来デザイン ―これから社会へ出る「私たち」の声― のお知らせ

by staff | 2019年1月25日 3:55 PM

ATS冬イベント2018
『奨学金と将来デザイン-これから社会へ出る「私たち」の声-』

ヒトゴトじゃない、奨学金の問題。

いま、大学生の約半数が利用しているといわれる奨学金制度。2012年からその返済問題が社会的な課題として取り沙汰され、日本の奨学金制度は6年を経て大きく変わりつつあります。
この変化は私たち学生や返済当事者を取り巻く環境をどう変えていくのでしょうか。
このイベントが、ご来場の皆さまにとって「奨学金」と「将来デザイン」を考えるきっかけとなれば幸いです。

【内 容】
①基調講演
鴨田 譲 (弁護士・埼玉弁護士会)[1]

②調査報告
「学生の声をカタチに。
~奨学金アンケートから考える私たちの未来~」
愛知県 学費と奨学金を考える会

③トークセッション「奨学金の現在と望まれる未来」
鴨田  譲 (弁護士・埼玉弁護士会)[2]
大内 裕和 氏(中京大学国際教養学部教授)

 

◆日時
2019年2月2日(土)開場12時30分/開演13時

◆会場
名古屋港ポートビル4階講堂
地下鉄名港線「名古屋港」駅3番出口より徒歩5分

◆参加費
無料・事前申し込み不要

★事前受付ご協力のおねがい★
本講演会は「事前申し込み不要」となっておりますが、事前に来場者数を把握し、当日の受付を快適・円滑にするために、可能な方は下記オンラインフォームから「事前受付」にご協力ください。以下のURLから必要事項を入力してください。 なお、この事前受付は必須ではありません。本講演会は「事前申し込み不要」ですから、事前受付をしていなくても、当日ご入場頂けます。

【事前受付アンケート】
https://goo.gl/forms/Q9HjKXJ8p4eM8udX2

◆主催
愛知県 学費と奨学金を考える会

 

 

ちらしはこちら⇒ 奨学金と将来デザイン -これから社会へ出る「私たち」の声-

 

Endnotes:
  1. 鴨田 譲 (弁護士・埼玉弁護士会): http://saitamasogo.jp/kamodayuzuru
  2. 鴨田  譲 (弁護士・埼玉弁護士会): http://saitamasogo.jp/kamodayuzuru

Source URL: http://saitamasogo.jp/archives/74772


左甚五郎と水戸黄門

by staff | 2019年1月18日 3:10 PM

 

昨年、修復後初めて日光東照宮に行ってきました。
彫刻は色鮮やかに修復され、まるで作られたばかりのような美しさでした。ただ、個人的には経年を感じさせる重厚感のようなものも好きです。でも、今後の保存を考えると、修復は必要なのでしょう。

東照宮で目をひくのは左甚五郎の作とされる眠り猫ですが、左甚五郎という人物が実在したのかどうかは謎とされています。また、落語にも左甚五郎がでてくる噺がいくつかありますが、まるで水戸黄門のようでカッコイイ。

ただの大酒飲み(1日3升!)で仕事をしない(そのため時に一文無し)爺さんと思ったら大間違い。甚五郎が動物や花を木で彫ると、それが動いたり、花を咲かせたりして、噂が広まって客が殺到したり、目の飛び出るような金額で殿様が買ったりします。でも、甚五郎はお金には執着せず、ひどいめにあったり、人がいいばかりに損をしてきた宿屋などへ分け与えたりします。

左甚五郎の作と知ったときの人々の反応が、まるで水戸黄門が印籠を出したときのようで実に痛快。
機会があったらきいてみて下さい。

事務局 T

 

Source URL: http://saitamasogo.jp/archives/74764