埼玉総合法律事務所

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今週の埼玉総合

 

靴をみるとついつい欲しくなってしまい、我が家の靴箱は靴が溢れそうになるほど入っています(美部屋のためには、これも整理しなければいけないですね)。

歩きづらい靴は、仕事で疲れたときに足取りがより重くなるような気がします。

もうすぐ夏なので、また新たなお気に入りを見つけたいです。

 

弁護士 德永 美之理

 

 

 

事業承継

先日、日頃お付き合いさせていただいている
税理士事務所と当事務所とで勉強会をおこないました。

テーマは事業承継。

近年、後継者がいないという理由で、
中小企業が廃業するケースが増加していることが問題となっています。
これを受けて、今月1日から、
事業承継税制が大きく改正されました。

事業承継時の贈与税・相続税の納税を
猶予する制度が新設されたのですが、
10年間限定の特例措置ですので、
これを検討する事業者は早急に動き出す必要があります。

また、後継者が見つからない場合の選択肢として
M&Aが挙げられますが、
その可能性を探るポイントについて、
具体例と共に学びました。

他の専門士業との関係を深めることは、
弁護士としての力量を上げるために必須だと最近強く感じます。
その意味でも、とても有意義な勉強会でした。

弁護士 佐渡島 啓

 

権現堂桜堤

先日、権現堂の桜と菜の花を見に行きました。

北野武監督の映画「Dolls」のロケ地にもなったところで、菜の花と桜が一度に見られて、とても綺麗です。

お花見にも最適です。ぜひ、ご鑑賞下さい。

弁護士 月岡 朗

京都大学が軍事研究は「行わない」とする基本方針を宣言

京都大学が、軍事研究に関する基本方針を明らかにしました。
この動きが、すべての大学に広がることを願います。

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/kihonhoshin
「京都大学における軍事研究に関する基本方針」

 本学は、創立以来築いてきた自由の学風を継承し、地球社会の調和ある共存に貢献するため、研究の自由と自主を基礎に高い倫理性を備えた研究活動により、世界に卓越した知の創造を行うことを基本理念に掲げています。

 本学において研究に従事する全ての者は、この基本理念のもと、主体的判断により行う研究活動とその成果が将来に亘り地球社会に与え得る影響を自覚しながら、高次の専門的能力と総合的視野をもって社会からの信頼と負託に応えてゆくことが求められます。

 このことから、本学における研究活動は、社会の安寧と人類の幸福、平和へ貢献することを目的とするものであり、それらを脅かすことに繋がる軍事研究は、これを行わないこととします。

 なお、個別の事案について判断が必要な場合は、総長が設置する常置の委員会において審議することとします。

国立大学法人京都大学

(弁護士 猪 股  正)

3.23首都圏建設アスベスト集会

 

事務所ではアスベスト問題に取り組んでいる。

首都圏建設アスベスト訴訟は提訴から今年で10年目。去る3月14日、東京高裁で、国の責任を8度断罪する判決が言い渡された。しかも、被用者のみならず、一人親方や中小事業者も救済する内容だ。

3月23日・日比谷野外音楽堂で、アスベスト被害の早期救済制度、アスベスト製造企業からも資金を出させて基金を作る制度の創設を求めて、大集会が開催された。与野党問わず、議員、秘書が参加され、全建総連吉田委員長(建設埼玉出身)も力強い挨拶をされた。
工場アスベストに続き、建設アスベストも被害救済に向けて、大きな前進をする一年になる。

弁護士 髙木 太郎

 

 

地域活性化に最低賃金・公契約

日弁連貧困問題対策本部において、青森県(2016年10月)及び鳥取県(2017年 2 月)の労働局、経営者団体、労働組合、最低賃金総合相談支援センターに訪問調査を行いました。
その際の調査結果の概要を報告し、最賃の引上げに向けた法制度と運用面の課題について論じました「反貧困と最賃~調査からみえる、最低賃金引上げに向けた法制度と運用面の課題」(月刊全労連2017年12月号掲載)が、ウェブ上で公開されました。

貧困と格差の拡大を止め、疲弊する地域の活性化を促すためにも、最低賃金が果たす役割は重要です。

最低賃金・公契約条例の特集号です。
是非、ご一読ください。→ こちら

弁護士 猪 股  正

芸術は爆発だ

 

しばらく前のことですが、家族がバースデーケーキを作ってくれました。

小さな姪は張り切って飾り付けをし、できあがったケーキを見ると・・・
クリームの上には全てのイチゴが裏返しに並べられていたのでした。

GREAT!!

弁護士 谷川 生子

 

 

白鳥の首

 

先週の3月14日、東京高等裁判所で、建設アスベスト事件という原告数300名を超える大規模訴訟の判決がありました。

当日、判決は15時からでしたが、遅れるわけにはいかないと早めに出発し、東京駅に相当早く到着したため、皇居周辺を通って東京高等裁判所まで歩いていきました(東京駅から東京高等裁判所までは緑が多く、道も歩きやすくて気持ちがよいので、時間がある時はよく歩きます。)。

「被害者が救われる判決がだされるだろうか・・・。」、緊張しながらお堀の横を歩いていると、池に白鳥が浮かんでいました。

「ああ、白鳥だ。」と思い、そのまま通り過ぎましたが、なんだか違和感を受けました。そして、しばらく歩いた後、違和感の正体に気が付き、はっとしてお堀まで戻り確認しました。

白鳥の首って、太い。

長いというよりも、太い。
あれ、長さがあるから分かりにくいですが相当太いですよ。成人男性の腕くらいはあります。

建設アスベスト事件は、ひろく被害者が救済される画期的な判決がでましたが、まだ十分なものではありません。被害者の適切な救済にむけ今後も頑張ります。

 

弁護士 竹内 和正

 

 

 

ウマキン

京大山岳部時代の友人のウマキンが埼玉県羽生市の古民家に移り住んで20年になる。
あだ名でしか呼んだことがないので、本名で呼ぶことができない。
元々、一級建築士だが、NPO法人「雨読晴耕村舎」を立ち上げ、農業や「ヤギのコンサート」をやっている。

ニンジンジュースやほっとジンジャーなど手作りの食材の販売もしている。
素材が大切にされていて、からだに力が染み込む。
昨日、久しぶりに、ウマキンを思い、ネットから、ほっとジンジャーやハチミツ梅エキスを注文した。

そして、夜が明けて、今朝。
ネットで、ある新聞記事を検索した。
埼玉県秩父郡の小鹿野町議会が、「森友学園」を巡る決裁文書改ざんに抗議し、「公文書を改ざんすることは『国権の最高機関』である国会と国民を欺く許されない行為」とし疑惑の徹底解明を求めるなどとする意見書案を全会一致で可決したという東京新聞の記事である。まっとうな意見表明だ。

ふと、この記事の下を見ると、
<ひと物語>農ある暮らしを実践 「雨読晴耕村舎」代表・後藤雅浩さん(3月19日)
「農ある暮らし」を唱え、持続可能な循環型社会や子どもたちが情緒豊かに育つことができる環境などを目指している。
ウマキンのことである。
偶然に驚き、人と人の縁の不思議さや大切さを思い、
離れてはいるが、仲間を思い、勇気付けられている。

(弁護士 猪 股  正)

<文中の記事など>
東京新聞2018年3月19日 <ひと物語>農ある暮らしを実践 「雨読晴耕村舎」代表・後藤雅浩さん
東京新聞2018年3月17日 森友改ざん「国民欺く行為許さない」 小鹿野町議会が意見書可決
ニンジンジュース、ほっとジンジャー、ハチミツ梅エキスなどの注文→こちら


雨読晴耕村舎のブログから)

「あ」にする

ひらがなを覚え始めた息子から「『あ』じゃないものを『あ』にして!」と頼まれ、画用紙に「め」と大きく書いてあげました。
横棒と縦棒を書くと……「『あ』になった!」と喜んでくれます。
十字の形をした積木を「め」の上に置いても笑顔に。

「め」と「あ」は似ているな、と思って、ひらがなの元の漢字を調べると、「女」と「安」。「あ」には「め」が含まれているのですね。
「ぬ」も「め」に似ています。「ぬ」の漢字は「奴」。なるほど。
そんなことを考えていると、また声がします。
「もっと別の『あ』つくって!」

於和利

弁護士 古城英俊