埼玉総合法律事務所

電話:048-862-0355
お知らせ

10/29 埼玉奨学金問題ネットワーク設立4周年記念シンポジウム「お金がかかる日本の大学」

 給付型奨学金が創設され、所得連動返還制度も本格的にスタートしました。
 奨学金を取り巻く状況は改善されつつあります。 この原点となる問題が日本の高等教育での学費の高さです。 先進国では無償の国も多い中で日本の学費の高さは異常です。
 今回はこの問題に焦点を当てて、日本の学費はなぜ高いのか、このままで良いのか。みなさまと一緒に考えたいと思います。

日時:2017年10月29日(日)13時30分~16時30分(開場13時)
会場:さいたま共済会館504
    さいたま市浦和区岸町7-5-14 JR「浦和駅」西口より徒歩約10分

【プログラム】
■ 基調請演 公教育の無償性を めぐる間題~日本の学費負担の異常性~
  講師 高橋哲氏 埼玉大学教育学部准教授
■ 取組報告 全国各地で獎学金間題に 取り組んでいる方々

主催:埼玉奨学金間題ネットワーク
後援:奨学金間題対策全国会議
   一般社団法人埼玉県労働者福祉協議会

(お問い合わせ先)
〒330-0064さいたま市浦和区岸町7-12 -1 東和ビル4階 
      埼玉総合法律事務所内 TEL 048-862 -0342 FAX 048-866-0425
埼玉獎学金間題ネットワーク 事務局長 弁護士 鴨 田  譲
<公式ホームページ> http://saitama.syogakukin.net/

反貧困全国集会2017・設立10周年集会宣言

10月21日、反貧困ネットワーク設立10周年・反貧困全国集会2017「さらば貧困!希望と連帯の社会をめざして」が開催され、全国の反貧困ネットワークからの報告、韓国・イギリスの市民運動の報告、労働・障がい・住宅・女性・生活保護など様々な分野から当事者の方、現場からの発言がありました。
反貧困全国集会2017・設立10周年集会宣言は、次のとおりです。

反貧困全国集会2017・設立10周年集会宣言

「さらば貧困!希望と連帯の社会をめざして」

私たちが「もうガマンできない!」と声を上げてから10年。

この間、非正規雇用の拡大、所得と貯蓄の減少、貧困率の悪化、格差の拡大、相次ぐ餓死・自殺事件、派遣切りの嵐、生活保護バッシング、生活保護・年金の引下げ等の社会保障の削減などが続き、生きづらさは増すばかりです。リーマンショック、東日本大震災と原発事故という社会を大きく揺るがす出来事があり、二度にわたる政権交代、社会運動にも様々な動きがありましたが、私たちは、発足以来、一貫して言い続けています。

それは、今も変わらず、そして今だからこそ、大きな声を上げ続けます。

1 人間を使い回し、使いつぶす、雇用の破壊と、その犠牲を踏み台にして利益を追求することをやめよ。人間をモノ扱いし、命よりもお金や効率を優先するな。

2 社会保障を削るのではなく、人間の命と暮らしを支えるために所得を再分配せよ。

3 貧困が子どもに連鎖し、どこの家に生まれたかで一生が決まり、自分の生き方を自分で決められない、そんな理不尽な社会はイヤだ。

4 ひとりの力ではどうにもならない、生きづらい社会構造があるのに、個人の自己責任を振りかざし、貧困を切り捨てるな。政治と社会の責任を個人に押し付けて、人を追い込むな。

5 貧困問題に取り組まない政治家はいらない。民主主義の歪みが、貧困問題の解決を遠ざけ、政治のウソを放置し、企業の悪行をはばむことさえできないようにしている。私たち自身が未来を決める主人公であり、私たちの意思が正しく反映される民主主義を作り上げよう。

6 すべての人が人間らしい暮らしができる社会、だれもが尊厳をもって生きることができる社会、生存権を守る社会。それが私たちが選択する社会だ。

7 私たちは一人ではない。生きづらさを抱えた者同士の分断の罠には陥らない。小さな違いにこだわらず、敷居を下げ、弱さを認め、弱さの自覚の上に強い絆を作る。それが私たちの運動だ。声を上げ、居場所を作り、仲間を増やし、一人一人がもう一歩を踏み出そう。相互に垣根を越えてつながり、そして、社会を変えよう、政治を変えよう。

私たちが、声を上げて10年。貧困が可視化され、社会問題化し、着実に仲間は増え、全国各地に、分野を超え、立場を超え、そして国境を越えて、つながりは広がっています。さらば貧困!希望と連帯の社会をめざして、私たちは、これからも声を上げ続け、つながりを広げ、行動することを宣言します。

2017年10月21日

反貧困全国集会2017参加者一同

 

(弁護士 猪 股  正)

「選挙でつぶそう!安倍雇用破壊」闘争本部ニュース【記念号・No.100】 高木 太郎弁護士のメッセージ

日本労働弁護団 闘争本部部長・埼玉労働弁護団 団長をつとめる 高木 太郎 弁護士が闘争本部ニュース 記念号 No.100号にメッセージを寄せましたので、ぜひご覧下さい。

日本労働弁護団H.P ・ 埼玉労働弁護団H.P
news・100(PDF)

 

 

東京新聞<衆院選 争点を語る>(上)改憲 具体性持たせた議論を(当事務所・牧野丘弁護士インタビュー記事)

東京新聞2017年10月18日 <衆院選 争点を語る>(上)改憲 具体性持たせた議論を

◆憲法ミュージカルを再開した弁護士・牧野丘(たかし)さん(61)
「憲法を変える、変えないの議論の前に、憲法を知ることが必要。その問題提起がしたかった」
→ 記事はこちら
『東京新聞2017年10月18日掲載:<衆院選 争点を語る>(上)改憲 具体性持たせた議論を:埼玉(TOKYO Web)』

よくある質問 Q&A

事務所について

最寄駅はどこですか?

JR浦和駅です。京浜東北線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ラインが通っています。

駅から徒歩で何分かかりますか?

JR浦和駅西口から徒歩約10分です。こちらのアクセスをご参照ください。

駐車場はありますか?

当事務所専用の駐車場はございません。お近くのコインパーキングに停めて、お越しください。
なお、駐車料金はお客様負担となりますので、予めご了承ください。

法律相談について

電話やメールで相談はできますか?

お電話やメールでのご相談は受け付けておりません。まずは、お電話やホームページのお問い合わせのメールよりご予約されてから、お越し下さい。
なお、メールでの受け付けには、少々時間がかかります。また、土・日・祝日および、弊所休業日等にいただきましたお問い合わせは、翌営業日以降の対応となりますのでご了承ください。
お急ぎの場合には、お電話にてご予約ください。

土曜・日曜でも相談はできますか?

ご相談を受け付けております。詳しくはお電話などで直接お問い合わせ下さい。

仕事を終えた後に相談に行きたいのですが、相談は何時まで受け付けていますか?

平日の最終相談受付時間は午後7時です。それ以降のお時間をご希望の場合は、直接お電話にてお問い合わせ下さい。

相談をするにあたり、何か持っていくものはありますか?

ご相談に関係する資料などがありましたら、必要かと思われるものも含め、全てお持ちください。
またご相談の内容や、弁護士への質問などは事前にメモにまとめておくと、ご相談の際、スムーズに話が進み、限られた相談時間を有効に使うことができます。
印鑑は特に必要ありません。

相談料はいくらですか?

通常の金額は30分5千円(税別)ですが、初回のご相談は30分無料です。法テラス(経済的余裕のない方の無料法律相談、弁護士費用などの立替制度)の利用も可能です。
ただし、日曜日の法律相談と出張相談については有料となります。
日曜日の法律相談は30分5千円(税別)です。出張相談は30分の時間内でも3万円(税別)です。(出張相談は法テラスより出張相談費用の援助が受けられる場合があります。お電話で弁護士にお問い合わせください。)

相談時間は何分ですか?

基本は30分です。相談内容によっては延長することもございます。

事務所には伺うことが出来ないので、自宅に来てもらって相談は出来ますか?

さいたま市、川口市、蕨市、戸田市にお住まいの方の場合は、出張相談(有料)がございます。
詳しくはこちらをご覧ください。
出張相談始めました(埼玉総合法律事務所)

女性(男性)の弁護士を希望できますか?

できます。予約を受け付ける際に、仰ってください。当事務所の弁護士はこちらです。

必ず依頼を引き受けてもらえますか?

依頼をお引き受け出来るかどうかは、ご相談の内容によりますので、まずはご相談ください。

相談に行けなくなった場合はどうすればよいでしょうか?

お手数ですが、事前にお電話にてご連絡ください。

子供を連れて相談に行っても大丈夫ですか?

特にベビールームは設けてはございませんが、お子様連れでも大丈夫です。

友人や家族が同席しても大丈夫ですか?

初めてのご相談は不安だと思います。ご相談される方がよろしければ、どうぞご同席ください。

今日相談したいのですが、可能ですか?

当日に受付可能な場合がございますので、お急ぎの場合は、まずはお電話にてお問い合わせください。

費用について

実際に依頼をすると、費用はどのくらいかかりますか?

費用に関しましては、ご相談の際、お気軽に弁護士に直接お尋ねください。
おおまかな弁護士費用につきましては、こちらをご参照ください。

クレジットカードは利用できますか?

申し訳ございませんが、ご利用できません。現金のみでのお取扱いとなります。

よくある質問

事務所について

法律相談について

費用について

11/16(木)「過労死等防止対策推進シンポジウム」が開催されます


過労死等防止対策推進シンポジウム」が開催されます。

埼玉だけでなく、同様のシンポジウムが全国各地でおこなわれ、私たち埼玉過労死弁護団の弁護士なども加わって、開催準備をしています。
このシンポジウムに一人でも多くの方にご参加いただき、過労死等防止法の認知度を高め、過労死のない社会を皆さんと目指したいと思います。
ぜひ、ご参加ください。

◆日 時:2017年11月16日(木)14時~ (受付開始13:30)

◆講 師:
金子 直樹 弁護士(埼玉中央法律事務所・日本労働弁護団常任幹事)
天笠 崇 氏(医療法人財団 東京勤労者医療会 代々木病院 精神科科長)

◆会 場:さいたま会館 (JR浦和駅西口より徒歩6分)

◆参加費:無料(要事前申込・定員に満たない場合は、当日参加も可能です。

◆申込み:
FAX・参加申込書に必要事項を記載の上、FAXをお願いいたします。参加申込書(PDF)
Web・【こちらからお申込みください

主催:厚生労働省
後援:埼玉県・埼玉弁護士会
協力:過労死等防止対策推進全国センター
   全国過労死を考える家族の会
   過労死弁護団全国連絡会議
   埼玉産業保健総合支援センター

問い合わせ:弁護士 佐渡島啓
(TEL:048-862-0355)



過労死シンポ・291116(PDF)