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国民は忘れない(弁護士 梶山 敏雄)

国民は忘れない(弁護士 梶山 敏雄)

弁護士 梶山 敏雄

時期的に他の弁護士の記事は「共謀罪」を初めとする悪法と戦う内容になると思われるので、私は自分が上京した懐かしい昭和40年代を舞台とするNHK朝ドラ「ひよっこ」について書こうと考えていたのです。

「オリンピック・出稼ぎ・蒸発・集団就職・仕送り・倒産・ビートルズ・歌声喫茶」などなど、まもなく70才を迎える過去に重ね合わせると、何故かつい涙腺が緩む毎朝です。

しかし、「もり・かけ」で一端が明らかになりつつある安倍政権の、国民を見下し、バカにし、誤魔化そうとする傲慢さについて、やはりどうしてもひと言言わなければなりません。

朝日新聞の川柳に「責任は私にあるとカッコつけ」という句が紹介されていました。

前川事務次官の発言に対し菅官房長官からの「個人攻撃」で真実を握りつぶそうというやり方は、権力と公安警察が一体となって行う情報活動(スパイ)の「強請り」の恐ろしさをまざまざと見せつけてくれました。

こんな政権に「共謀罪」を使わせたらと思うと・・・・。

「時間が経てば国民なんてどうせ忘れる」という安倍政権の慢心をギャフンと言わせたいものです。

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