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こどもたちに平和を

こどもたちに平和を

 

広島平和記念公園にある原爆の少女像のモデルである佐々木禎子さん。
佐々木禎子さんは2歳のときに広島市に投下された原子爆弾によって被爆しました。戦後、彼女は白血病に苦しみます。彼女は病床で回復を願い、折り鶴を何羽も折ります。しかし、満12歳で亡くなりました。

映画『サダコの鶴~地球をつなぐ~』(監督 増山麗奈/脚本 増山麗奈 寺沢鳴海/企画・制作 アースアートファクトリー)は、佐々木禎子さんを取り上げた作品です。
映画の中で印象に残ったシーンがありました。(シーンはフィクションです。)
被爆して命を失った少女-サダコちゃんは2015年に生まれ変わります。そして、現代の戦争の場面を見ます。

-兵隊が子どもを誤爆。動かない子ども。子どもを抱いて悲しむ親の姿-

過去に争いの犠牲となったサダコちゃんが見る -今。

世界では今もなお、銃弾や爆弾が飛び交う中、不安で怯えている子どもがたくさんいることを改めて思い知らされました。

私には2歳の娘がいます。娘のプクプクした柔らかい小さな手を握る度に思うのです。この子の触れるものが、生きている世界が、どうか平和に満ちたものでありますように。

娘がたんぽぽの綿毛をフウっとふき、綿毛はフワフワと飛んでいきました。綿毛が飛び交う中、何の不安もなく、ただ無邪気に、笑顔をみせる娘。

綿毛は空高く飛んでいきました。

この空の下にいる世界中のこどもたちに、不安のない生活を、笑顔あふれる日常を、希望ある未来をー。

(事務局 E)

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