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裁判所の夜間受付

裁判所の夜間受付

「今日、消滅時効の最終日だ!訴状を提出しなきゃ!」時計を見ると午後10時……なんてことは、まずありませんが、万一そんなことがあっても焦らない、焦らない。

裁判所には「夜間受付」の窓口があります。

その日のうちにここに提出して、受付印をもらえば大丈夫です。

 

「夜間受付」のありがたみを実感するのは時効間際の訴状提出だけではありません。

刑事事件の勾留決定に対する準抗告や保釈請求など、被疑者・被告人を身体拘束から解放する申立てについては、早ければ早いほど被疑者・被告人の利益になります。

申立書や資料がそろい次第提出したいときも「夜間受付」へ。

 

「夜間受付」は夜中もずっと開いています。

午後11時に書類を提出したとき、「遅くにお疲れ様です」と声をかけてくれる心優しい裁判所書記官も。

そんなときは、仕事の疲れも癒やされて、長い帰路もつらくありません。

大変な仕事は、弁護士だけではありません。

 

 

弁護士 古城 英俊

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