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公民権運動とポール・マッ力卜ニー(弁護士 伊藤 明生)

公民権運動とポール・マッ力卜ニー(弁護士 伊藤 明生)

弁護士 伊藤 明生

元ビートルズのポール・マッカトニーが昨年11月に来日しました。
友人のお陰で、ティケットを手に入れることが出来、東京ドームに行きました。
この時の感想は別の機会にし、今回は、その時、演奏した「ブラック・バード」について、書かせて頂きます。

私が所属するバンド「零」で、この曲を練習しているのですが、ポールは、東京ドームで、アメリカでの公民権運動のことを話し、この曲を演奏しました。

公民権運動とは、1950年代から1960年代にかけてアフリカ系アメリカ人が公民権の適用と人種差別の解消を求めて行った大衆運動です。
この運動の中で、1963年、マーティン・ルーサー・キング牧師らの呼びかけに応じて、人種差別や人種隔離の撤廃を求める20万人以上の人達が集まって、ワシントンD・Cにおける「ワシントン大行進」が展開されました。
この時、キング牧師がワシントン記念塔広場で、あの有名な「I Have a Dream」の演説を行ったのです。そして、1964年7月2日に公民権法が制定されました。

今、日本の政治は、ひどいことになっています。安倍政権は、今後、更に日本を「戦争をする国」にしようとするでしょう。国民間の格差をもっと広げようとするでしょう。
しかし、これを許すことはできません。公民権運動のように、運動を広げ、憲法を守りましょう。
私は、その思いが実現して、ブラック・バードを演奏する夢を持っています。

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