埼玉総合法律事務所

電話:048-862-0355
ヤミ金融被害対策埼玉弁護団

ヤミ金融被害対策埼玉弁護団

ヤミ金融被害対策埼玉弁護団は、ヤミ金融の撲滅を目的として、2002年12月に結成され、埼玉の弁護士有志約60名によって構成されています。これまでに、3万を超える違法業者に対応し、違法な収益の剥奪や警察による摘発に結び付けてきています。

ヤミ金融は、出資法5条2項が規定する年利20パーセントを超過する金利で貸し付けをする者です。出資法5条3項が規定する年利109.5パーセントを超過すれば、超高金利貸付罪に該当し、10年以下の懲役・3000万円以下の罰金等の厳罰に処せられます。

弁護団は、ヤミ金融に利益を保持させないため、一切返済をせず、支払った金額については全額の返還を求め、ヤミ金融が使用する口座や電話の使用停止措置、刑事告発をするという統一方針で厳格に対応しています。

ヤミ金融から貸付を受けてしまった場合には、一刻も早く、弁護団にご相談ください。ヤミ金融が1社でもあれば依頼でき、ヤミ金融以外の債務の整理もあわせて依頼できます。

埼玉総合法律事務所の猪股正弁護士が弁護団事務局次長をしており、伊須慎一郎佐渡島啓月岡朗古城英俊鴨田譲南木ゆうの各弁護士が弁護団員として活動しています。

弁護団活動の一環として、車を担保に違法な高金利で貸付をしていた車金融(ヤミ金融)業者及び結託していた中古車販売業者に対し、損害賠償請求訴訟を提起しました。
第一審さいたま地裁で勝訴、控訴審の東京高裁でも判断が維持され、2012年(平成24年)11月22日、遅延損害金を含めると約1億円の支払を命じる判決が出されました。

ヤミ金融被害対策埼玉弁護団ホームページ
関連記事:車金融(ヤミ金融)に対するさいたま地裁判決
関連記事:車金融(ヤミ金融)に対する東京高裁判決

印刷する

« »